2013年 02月 15日

こんな物も、遊びで・・・

山脇さんに頼んでいた来月号の広告のラフが上がってきました。

好きなイラストレーターさんに仕事をお願いするのも、私の趣味の一貫であります。

今回は、ラストサムライのイメージで・・・

戦の途中、京都の山中夕暮れ時に、トムさんが良い香りの風蘭を発見!!

らんに癒されている絵です。

永く平穏な江戸時代に、終止符を打つ最後の戦・・・

時代は変われど文化は、我々の時代まで受け継がれて来ましたが・・・

・・・なんて感じのイメージで御座います。

イラストの良いところは、あり得ないことを勝手に作りあげてしまえることでしょうか・・・


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駿河千筋竹細工の虫籠です。

駿府城の周りには、伝統工芸士の方が今も沢山いらっしゃいます。

これも徳川慶喜公の功績の一つでしょうか・・・
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古清水の虫籠型の香炉です。

グリーンの釉薬が、清水らしいところ、

如何にも公家さんの好みそうな、高貴な色ですね。

蝉は無理ですが、鈴虫くらいなら、入れても問題なさそうですが・・・

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古典園芸らしい古典植物・・・松葉蘭、青龍角です。

江戸時代には、縁起の良いものと珍重された歴史があります。

どこの誰が眼をつけたのか・・・

日本人の美意識と云うのは、昔から大したものだと思います。

富貴蘭と一緒に、陽当たりと風通しの良い所で殖やすことが出来ます。

青龍角の価格は、販売済みになりました。になります。



化粧は、唐松の落ち葉です。

唐松の落ち葉は、福寿草等の山野草の化粧に良く使います。

自然な趣きがあって、私は好きです。

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by 0130hide | 2013-02-15 09:32 | 蘭亭 コラム
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