2013年 05月 28日

至楽・・・・・いろんな顔


至楽を検証、2日目・・・

当園のお客様の木を、2鉢ご紹介でーす。

どちらも、間口15cm以上あります。


こちらの木は、子を2本はずした後、
12cmと5cmの泥根、4本のルビー根は2cm
光線の強い棚ではありませんが、アントシアンが強くでております。
本日、入荷したのですが、九州に嫁に行ってしまいました。

c0211318_23534098.jpg




こちらは昨年、讃歌さんからお譲り頂いた木で、

現在は、桐生市の若手愛蘭家さんが栽培中のものです。

国産の水苔に替えて、調子が良いとのこと・・・

午前4時と午後11時には、霧吹きをして木を冷やして落付けさせる。

午前中は直射、午後は木を休ませるのに日陰に・・・

有機の液肥は、天気の具合をみてやるそうです。

気温が低かったり、雨の日にはやらないとのこと

吸収の良さそうな時だけあげます。とのこと・・・

うーー、私も関心しました。

これだけ、小忠実に蘭の顔色を見ながらなら・・・良く出来ているのも、うなずけます。

とても綺麗です。

c0211318_23532733.jpg
c0211318_23531085.jpg


この位の木を見ますと、昔の至楽の作り難いイメージは、あまりありませんね。

来週、別個体をあと2〜3鉢ご紹介させて頂く予定でおります。

お楽しみに・・・・


by 0130hide | 2013-05-28 00:27 | 蘭亭 コラム
<< 慶賀柄の豆葉・・・白頭山 至楽を・・・少しだけ勝手に検証 >>