2014年 04月 02日

なごやの爺さん・・・

下の鉢

黒獅子に黒牡丹・・・・

江戸後期のモダンなデザインがいい・・・



先日お邪魔した、名古屋の有名盆栽愛好家のコレクションをお譲り頂いた。

氏は、10年連続国風展に出品。

勿論、国風賞も受賞されたこともある。

何より凄いことは、全部自分自身で手入れされた木だと云うこと。

プロ顔負けの有名人

数年前までは、蘭も栽培されておられたが

盆栽、水石、庭作り、柴犬(こちらも日本一になられたとか)

何しろ忙しい81歳のおじいちゃん。

AMG630で、カッ飛んでおられる。

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いつも手入れの行きとどいた庭、盆栽家の作る庭木の赤松の枝の振りは、何とも言えない。

数寄屋造りの家の床の間には、

大観、玉堂、栖鳳の軸が、何時もさり気無く・・・・




こちらは、暫くぶりに来てくれたと、お土産値段でお譲り頂いた短冊屋の蘭鉢。


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一晩は、我が家にいたものの・・・

翌朝には、次のオーナー様のところに嫁いで行きました。

by 0130hide | 2014-04-02 23:18 | 蘭亭 コラム
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