2014年 11月 01日

豊明殿の白縞

静岡県で、芽変わりし

愛知県のお棚で栽培されていたこの蘭

和歌山大会の後に、当園にお譲り頂きました。

少し派手になった親が、二世代目、ついている柄の良いのは三世代目の子になります。

此処まで来れば、継続性の確率も解ってくるというものです。

柄抜け(普通の豊明殿)も、幽霊(枯れました)も出来ましたが、まあまあの確率です。

親と同等の子は、三本に一本って感じですか。

増え方も、早い品種なので、そこら辺は、補ってくれて助かります。

私の仕事上の話ですが、他の蘭と比べ、回転が効いてありがたい事です。

現在、当園のお得意様(被◯者の会)のお棚5人の方々が、お世話をしてくれております。

専門店さんからのオファーも、頂いておりますが、其処まではいかない現状でございます。


親は、覆輪に成りたがっている様子です。

覆輪物より、縞物の方が、栽培していて楽しめると、オーナーの皆さんは言われております。

これから、柄の揃った良い木が仕上がってくるのを、私も楽しみにしているのですが…

しかし、増えた子を、直ぐにおねだりしていては、そうはいかないので…

色々と、難しいところです。

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by 0130hide | 2014-11-01 07:08 | 販売済 蘭 美術鉢
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