2017年 06月 29日

ノンフィクション その1

昨夜、豆葉好きの愛蘭家さんから

残雪の話を聞きたいとご依頼があり、


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では、少し…‥‥‥

もとは韓国で出来た、淀の松実生

20年前に、白縞の入った3本の内

1本に、眼を付けて購入した。

私が見る前、

日本の業者さんが既に

値段を付けたが、希望価格に達しないので、

販売しなかったそうだ。

持ち主の希望価格は、4つ

日本の業者さんが付けたのは、2つ半

私は話半分と感じていたが

4つで買ってみた。

まずは買ってみて

自分の物にしないと、何も始まらない。

日本に帰ってから、

湘南にお住まいのお客様に薦めてみた。

蘭舎が、海から近い5階の屋上で

豆葉の縞の栽培には、

とても良いロケーションなのだ

そのお客様は、当時高額だった玉響で、

既に成功されていたので、

私もお勧めしやすかった。

5つ半で、話は成立。

どれでも好きな蘭を持って行けと言われる。

わかりました。と私

以前買って頂いた蘭の増え芽で

直ぐに換金出来そうな品種を

みつくろい、持って帰った。

さあ、これからが仕事である。

下取り品といっても

交換会でさばく様な

価格の品物ではないので、

欲しそうな方々に声を掛けることに

その中には、お客様もいれば、業者さんも

1週間位で販売出来たが

合計してみると、

その金額をみて、唖然となった…‥‥‥



                つづく



by 0130hide | 2017-06-29 17:21
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