2017年 11月 28日

楽しみたいなら、眼を肥やす。

古典園芸は
学術的分類は
あまり役に立たない世界

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骨董品の中で
例えば、焼物
釉薬の溶け具合や
雰囲気が大事で

一概にに時代が古ければ
価値が高い訳ではない

伊万里にしても
信楽にしても
九谷にしても
備前にしても
出来のいい物と
出来の悪い物と
千差万別です。

作家物にしても
出来のいい物もあれば
良くない物もある
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富貴蘭
一番大事なのは雰囲気
あまり学術的分類を
するものではないし
それに頼っても駄目だ

蘭の名前だけに
踊らされるのも
絶対に駄目

専門書等で
少しかじったくらいで
初めて2〜3年の方々が
一番危なっかしくて
見ていられない。

ヤフオクで餌食に成っても
其れは、自業自得と云うもの

この世界には、昔から
偽物を売る日曜商人は
山ほどいらっしゃっるし
骨董界での偽物の多さは
蘭界の比ではない。
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業者と趣味者の境が
ハッキリしていない世界だから
こうゆう落とし穴も
あるんですね。

業者も趣味者も
現物を沢山見て
眼を養うしか
無いんですね
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わたくしも
日々精進して
騙されない様にしないと
いけませんね。


園主
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by 0130hide | 2017-11-28 07:30 | 蘭亭 コラム
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