2017年 12月 08日

御鉢拝見


佐野大助の
五彩 東海道五十三次 揃い

友禅染めの職人さんが
盆栽鉢に描いた世界

関西で、富貴蘭を拝見後
拝ませて頂いてきました。

さすがにまとめて見せられると
迫力がある。

作家の意気込み
魂が何か訴えてくる
空気感が凄い

これをオーダーされた旦那さんは
どんな遊び人だったのか

描いた作家も
どんな遊び心があった方なのか
色々想像してしまいます。

作家の魂の入った名作と云うのは
そう何点もあるわけではないし
脂ののった作品も
限られるものです。

私も、五十三歳なのですが
やっと日本橋から
京都に着いたくらい
人生の折り返し地点かなと

さて次の宿場は、どこになるのか
どこに向かうのか

本日は、お客様と忘年会ですので
今年一年も、振り返り

これからの方向性を
模索したいと思っております。

園主



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追伸

こちらは今年販売させて頂きました
天樹の親木です。
最高の縞柄の物と
覆輪になりそうな木と
二鉢嫁に出しましたが

お買い上げ頂きましたお客様への
参考画像になります。

縞柄の天樹から
覆輪の天優が生まれている状態です。
参考にして頂けましたら、幸いです。

魅力のある蘭でしたので、
交渉させて頂きましたが
最後の一鉢になりましたので
栽培されるそうです。

そりゃそうですよね・・
言った私が、野暮でした・・・

増えた時には、また
お願い致します。



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by 0130hide | 2017-12-08 08:13 | 蘭亭 コラム
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