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2017年 08月 16日

関東の若手愛蘭人Tさん

夕暮れ時 傍らに腰かけヒグラシを聞きながらボ~っと蘭を眺めてる時が堪らなく好きです。

子供の頃から動植物好きで、山野草や高山植物を育てていました。最初の富貴蘭は学生の時に買った舞鶴で、葉重ね良く株立ちになった経年美に一目惚れでした。

日々の生活も出来る限り四季折々、自然の移り変わりを肌で感じていたいので、蘭も代謝効率を上げやすい環境に置いて発色良い綺麗な引き締まった木を作りたくて、早朝から朝陽が差し、風がよく動き、西陽の当たらない出来るだけ夜温の下がる場所という条件で3年前に現在地へ越しました。
季節ごとに陽の差す時間、角度、範囲を把握して、品種ごとの置き場を決めたら、一切機器類は使用せず、日々の水やりと成長期の各月1回ずつの液肥、殺虫剤を施し、夜温10℃を切らなければ、この外気棚に出したままです。
休眠期は薄明かりの間接光が入る蘭舎に取り込み毎朝の打ち水とたまの霧吹きなりゆきの温度【12℃~2℃くらい】で凌いでいます。

園主とは数年前に古伊万里鉢の問い合わせをして以来、先輩方の御棚巡りや蘭に限らず多岐に渡り良い刺激をいただき、今後とも粋な遊びの数々をより深めていけたらなと思っています‼


釣りの雑誌のライターも、やっておりました。
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自宅は、山の手
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日本庭園に最近はまってます。
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キノコ取りも大好き
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御棚も、綺麗にお手入れされております。
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熊も飼ってます。
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Tさんは、織物関係のデザイナーをされております。こだわりの仕事がピッタリの超変わり者。
釣り情報と、蘭の栽培方法は、人の意見を鵜呑みにしないで、自分で確かめ、探り、決めるものだそうです。これには、私も同感いたします。
キノコ取りが忙しくなる10月になると、山に入ってばっかりで、音信不通になってしまうTさんでした。
                    園主


by 0130hide | 2017-08-16 12:21