<   2014年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧


2014年 10月 31日

鈴虫の縞

伊豆のお客様のところで、芽変わりした鈴虫です。

黄花皇帝タイプの覆輪縞

総柄が、入ってしまうと短命に終わるこの手の品種ですが、このタイプなら行けそうです。

富貴蘭の中で、葉幅より葉肉のある品種は、例えば青海、弁慶、等…

一時的に縞が入っても、中々完成仕切れない過去があります。

ご存知でしたでしょうか?

このタイプの覆輪縞なら行けると思います。

どれだけ進化していくものか、ゆっくり観察して行く感じです。

良い夢を、見せてくれるといいのですが〜

悪夢にならない様な、金額でご提供させていただきたいと思います。

楽しんでください。

覆輪縞としての継続は、三世代迄、継承しており、私が確認しております。

現存数は、5鉢です。

c0211318_230647.jpg

c0211318_230640.jpg

c0211318_230788.jpg

c0211318_230719.jpg


こちらの商品の価格は、¥ 120,000ーになります。

こちらの商品は、ご予約頂きました。ありがとうございました。園主

by 0130hide | 2014-10-31 22:41 | 販売済 蘭 美術鉢
2014年 10月 29日

金牡丹に成りきれない、黒牡丹縞

金牡丹の縞かなっと思って、良く見ると

黒牡丹の縞でした。

金牡丹ぽいところもあります。

二枚目の画像、特に上の葉は、良い縞で来ております。

こんな感じの木は、黒牡丹→金牡丹→黒牡丹→いったり来たりして面白い株立ちになって行きます。

変化を楽しむには、絶好の蘭だと思います。

c0211318_22372470.jpg

c0211318_22372568.jpg

c0211318_223726100.jpg


子も、縞っけがあります。

完全な金牡丹では、ありませんので、面白いですね。

墨の具合も、全体的に良い感じです。
c0211318_22372775.jpg


こちらの商品の価格は、販売済みになります。

by 0130hide | 2014-10-29 22:11 | 販売済 蘭 美術鉢
2014年 10月 28日

亀金・・・


亀谷系の金牡丹・・・とは、

出芽の黄金色の素晴らしい、大型になるタイプです。

葉幅も立派になります。

安城の故磯貝氏→J園さん→S園さん→亀谷氏と云う来歴ですが

実は、全国に多々あります。

わざわざ、系と云う程のものでもありませんが・・・



先日アップしました白縞、牡丹錦系の金牡丹も大きくなりますが・・・

基本的には、墨が少ない木が大型になると思って良いかと・・

墨が少ない方が、縞の出る確率は、高いようです。



c0211318_23163934.jpg

小さいのも入れると10本位立っております。

金牡丹や至楽や白牡丹等は、この位根が充実して来ますと、良く増える蘭です。

1本立ちにすると、力が落ちてしまいます。

高価な蘭は、株分けしてしまいがちですので、中々増えない・・・と云うことです。

有る程度の株に成ると、一気に増え出します。

お手持ちの蘭も、少し辛抱してみてください。


c0211318_23163659.jpg
c0211318_23163338.jpg

バランスも割と良くて、良い株に成ると思います。

美しい一鉢です。
c0211318_23163007.jpg



こちらの商品の価格は、¥ 400,000ーになります。



こちらの商品は、ご予約頂きました。ありがとう御座いました。園主

by 0130hide | 2014-10-28 23:37 | 販売済 蘭 美術鉢
2014年 10月 26日

牡丹錦って金牡丹の白縞でしたヨネ・・・


あまりに流通量が少なくて、世間からは忘れ去られていた様な感じもあります・・・

久しぶりに良い木が、お客様のところで仕上がりました。

櫛目柄の子が一つできました。

粗い柄は、大体派手に成って枯れる運命の牡丹錦

ちょうど良い柄で、バランスの良い物は中々難しいものです。

株分け出来る様になったら、この子を親にして

素晴らしい牡丹錦を、仕上げてみたいものですが・・・




c0211318_02330449.jpg


白縞系の金牡丹は、大型に成りやすいです。

この通り・・・




c0211318_02342999.jpg










by 0130hide | 2014-10-26 02:47 | 蘭亭 コラム
2014年 10月 25日

四国大会で・・・



賞を頂いた、金剛宝・・・の子

大会でも『えー!これは、金剛冠では、ないでしょうか?』といろんな方々に言われましたが・・・

金剛冠は、登録されていなかったので・・・

今更どうでも良い話なんですが・・・



・・・冗談言っていたら、天葉が縞に戻りました。

お客様は、残念がっておられましたが、私は、『良かったですね』と

『なんでやねん?』

『最近は、どこの棚の金剛宝も、みんな覆輪に移行状態ですからね』

『良い縞の物は、将来的に希少でございます。』と

『・・・・・・・・』

納得して頂きました。

そして、お譲り頂きました。
(無理矢理では、ありません。)

c0211318_00434846.jpg


天葉は、最上柄です。

覆輪も縞も出てきてくれたら、嬉しいですね。

これって、盆と正月が、一緒にくる様なもの??


c0211318_00425515.jpg
c0211318_00425221.jpg

□なしの、クオリティーです


c0211318_00425706.jpg




こちらの金剛宝の価格は、¥ 800,000ーになります。







こちらの商品は、ご予約頂きました。ありがとう御座いました。 園主

by 0130hide | 2014-10-25 06:00 | 販売済 蘭 美術鉢
2014年 10月 24日

極上の錦麒麟

最近は、来歴好きなお客様も多いいので、

この木の来歴です。


故福森氏→雅草園→東海園→清水氏→栗塚氏→東海園

20年の間に行ったり来たり・・・

雅草園さんよりは、早く拝見していたんですが、タイミングがあわず先をこされた思い出の蘭です。

高知市内の故福森氏のところで、麒麟丸から芽変わりした豆葉の縞、第一号。

初対面時は、腰が抜ける程たまげました、アドレナリン全開状態。
c0211318_00222951.jpg


しかし、今回のこの木、中々素晴らしいものです。

葉重ねと良い柄域にウットリ・・・


豆葉の縞の醍醐味を味わえる逸品。

c0211318_00205278.jpg
c0211318_00205744.jpg

今のところは、こちらの子に柄が確認できます。

後二本は、これからでしょうか・・・

c0211318_00210889.jpg



こちらの錦麒麟の価格は、販売済になります。










by 0130hide | 2014-10-24 00:41 | 販売済 蘭 美術鉢
2014年 10月 23日

小豆島のおじいちゃん系・・・



真砂さんは、もう92歳くらいには、成られるだろうか・・・

若い頃(30年前)、何回か小豆島に遊びに行かせて頂いたことがあったが・・・



今年の全国大会では、氏の息子さんとも久しぶりに再会できて、懐かしかった。

氏に逢う時の、私の挨拶は、決まっていて

『まだ、お迎えが来ないのー???』だ

氏は、『まだまだ!!!ワシは、元気やで、若いもんには、負けんで!!!』

この一言が聞きたくて、何時も挨拶がわりに声を掛けている。

『そうやね、あと20年は、大丈夫やで!』

そんなやり取りを二人で、もう10年位繰り返している。

c0211318_00342741.jpg

清水氏が、真砂さんからこの系統の白牡丹を、譲り受けたのは、

もう10年近くなるだろうか、全国大会でもおなじみの蘭だが・・・

真っ白いのにもかかわらず、良く増殖しいまでは、10本以上立っているのでなかったか・・・


c0211318_00343426.jpg
c0211318_00343073.jpg
c0211318_00342092.jpg

こちらの商品は、¥ 700.000ーになります。



こちらの商品は、ご予約頂きました。ありがとう御座いました。 園主

by 0130hide | 2014-10-23 06:00 | 販売済 蘭 美術鉢
2014年 10月 22日

久しぶりに・・・



羆くんが、入荷しました。

羆の入荷は、約一年振りです。



富貴蘭の中では、成長がゆっくりと云うこともあり・・・

柄の継続性も悪いこともあり・・・

明治時代に登場して以来・・・

未だに別格貴品・・・



この蘭も、子当たりからは、約五年掛っております。

葉振りは、一年で、一枚半です。

10年栽培して、子が一本も取れなかったこともありますし。

出て来る子全部継続した例もありますし。



まことに、気まぐれな蘭ですので

本当に道楽を極めたい方にしか、お薦め出来ません。




こちらの商品は、ご予約頂きました。

ありがとうございました。

園主




c0211318_23581980.jpg

c0211318_23581829.jpg
c0211318_23581634.jpg



by 0130hide | 2014-10-22 00:18 | 販売済 蘭 美術鉢
2014年 10月 18日

神威・・・


大波青海の実生の突然変異個体

西出芸→三光中斑になります。

子は、少々地味ですが、親はハッキリとした三光が出て来ました。

韓国では、登録済み・・・銘は、越波と云います。


c0211318_23591042.jpg



葉肉がある蘭ですので、紺地が濃いのが特徴的。

白の三光が、引き立ちます。


c0211318_23591064.jpg


軸は、泥。

根は、青根。
c0211318_23591101.jpg



こちらの商品の価格は、お問い合わせください。



by 0130hide | 2014-10-18 06:00 | 販売済 蘭 美術鉢
2014年 10月 17日

新しいファミリー・・・


・・・を水槽に入れました。

関西の淡水魚専門店、リバースケッチさんから先日到着。

カネヒラと云う琵琶湖に生息するタナゴちゃん(天然物)です。


c0211318_19470964.jpg



某アクア系愛蘭家様より、クレームがありまして・・・

セレクトショップに、出目金では・・・と

ご指導のもと、タナゴになりました・・・




c0211318_18104357.jpg




江戸では、タナゴの大名釣りは有名な話です。

如何に小さいのを釣るのが、腕自慢だったとか・・・

よって関東では、蒔絵を施した贅沢な和竿作りが、今でも残っております。

当園のお客の中にも、色々こだわっておられる方が、いらっしゃいます。





c0211318_18105994.jpg


ぼーーと眺めて居ますと、

鮒っ子を追いかけていた幼少期を思い返します。

これで童心の素直な、大人になれたら良いのですが・・・




c0211318_18104837.jpg



らんも良いけど、お魚さんも、良いですね。

観るのも、釣るのも、食べるのも好きです・・・

・・・タナゴは食べた事ありませんが・・・



園主














by 0130hide | 2014-10-17 06:00 | 蘭亭 コラム