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2017年 04月 30日

輪花型霊獣額縁瑠璃釉鬼面足鉢

東京の高木盆栽美術館(閉館)に収蔵されていた

お庭焼き系の富貴蘭鉢。

瑠璃釉薬は、一般的に頂山と言われているものと

同等ですが、

額縁の中の霊獣の細工は、

欽古堂亀助の作風。

エッジの効いた素晴らしい彫刻。

この手の鉢は、細工の欠けている物や

釉薬が剥がれてしまったものが多いですが

本作品は、非常に綺麗な保存状態です。

足に1ケ所小さなコツがあります。

画像にて、ご確認頂けると思います。

大名仕様の銘鉢、

永い富貴蘭ライフのお伴に、如何でしょうか。

古典園芸には、色んな楽しみ方がありますので、

自分流のアレンジして、遊んでみては、

どうでしょう。

こちらの商品の価格は、¥350,000-になります。

こちらの商品は、ご予約頂きました。ありがとうございました。
                   園主


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by 0130hide | 2017-04-30 07:43 | 販売済 蘭 美術鉢
2017年 04月 29日

刺激が欲しくて‥‥‥

盆栽世界大会に行って来ました。

日本での開催は、28年ぶりとの事

凄い人でした。

日本、欧米、東南アジアの、老若男女が入り混じり

凄いパワー

埼玉スーパーアリーナと大宮盆栽美術館は、

人人人。

自分の好きな古鉢に、目が行ってしまいます。



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こちらのお客様が、案内してくれました。

盆栽美術館に展示された氏の作品

石つきの山もみじ、銘 鳴子峡

富貴蘭のセンスも良い方は、

盆栽のセンスもよろしいようで‥‥‥

お疲れ様でした。

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東京の高木盆栽美術館に収蔵されていた

富貴蘭鉢の古い物が、入荷しましたので

後日、アップさせて頂きます。




by 0130hide | 2017-04-29 11:08
2017年 04月 28日

尽くす喜び…

寅さん人生、相変わらず

竹籠を担いで、地方巡業

先輩方の訃報を聞いて

時代の流れを感じつつ

我が人生も振り返る

散った桜は、若葉を出すが

人の命は、はかないものよ

蘭を養う喜びは、

家族と別れが来た後の

心の癒しと善き伴侶

悲しい別れのその後に

貴方が笑顔になるならば

お届けします何処までも

今度は、蘭を養って

咲かせて下さい

良き花を

きっと

かならず

答えてくれる

                 園主

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by 0130hide | 2017-04-28 08:00 | 蘭亭 コラム
2017年 04月 27日

よだれ掛けが要る‥‥‥

昨日遊びに行った、お客様の御棚の一角。

珍しい蘭を色々と、

作って頂いているのですが、

まだ発表を控えているものもあるので、

お見せ出来ません‥‥‥

本日は、こちらの1カットで‥‥‥

                    園主


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by 0130hide | 2017-04-27 09:52
2017年 04月 25日

駿河山正 

元は、小品盆栽鉢を作っていた山正さんに、

富貴蘭鉢の製作を、最初に提案させて

頂いたのは、当園が最初。

初期は思考錯誤を繰り返し、

色々大変だったのを思い出す。

超頑固な爺さんだったな~

こちらはバブル前の、初期の作品二点。

割りとあっさり系の作風。

この後、時代と共にコテコテに成って行きます。

蟹、蛙、等の細工と、透かしの仕事が

じいさんの作風に上手くマッチしていたので、

蘭界でも共感を得た様に思います。

使用感の少ない二点、

釉薬の掛かっていない泥物ですので、

入れる物を選びません。

幅広くお使い頂けるタイプの鉢になります。

こちらの商品のセット価格は、¥95,000-になります。

こちらの商品は、ご予約頂きました。

                 園主


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by 0130hide | 2017-04-25 00:56 | 販売済 蘭 美術鉢
2017年 04月 24日

昔の写真

ネットサーフィンしていたらこんな絵がありました。

富貴蘭は、確認できませんが
万年青、葉蘭、ホウサイ蘭、万両、蘇鉄、松、梅
等々

錦鉢に入れて貰って‥‥‥

チョンマゲの植木屋さんが、露店で売っているところかな‥‥‥

まさに蘭商の原型?

寅さんの原型だね。


芸者風の女の人が、品定めしている様子

江戸時代の浮世絵によく出て来るのは、

芸者と錦鉢に入った植物たちですがね‥‥‥

蘭界にも、若い女の子とか、もっと入って来ないかな~

そしたら、皆さんも楽しいですよね。

30代位の和服を着た女性に、

『今度、○○さんの富貴殿見せてください』なんて

言われたら、テンション上がりますよね。

春の植え替えも、張り切って出来るかも‥‥‥



この業界も、高齢化の波を打ち消す、

企画を考える必要があります。

最近それをひしひしと感じております。

多肉女子、山ガールがあるのになー

富貴ガールとか、おもと女子があってもいいよね。


蘭女子と、合コンか~

イーですよね‥‥‥

                    園主

※植木屋のこの子、なんか値切られて不機嫌そう、

『これ、安くしなさいよ!』なんてね。

女の人は、細かいからねー(笑)


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by 0130hide | 2017-04-24 05:45 | 蘭亭 コラム
2017年 04月 22日

於多賀中斑

於多賀では、最上級と言ってもいい大きさ。

昨年の新木は、5cmあります。

根も素晴らしく、長さ5cm。

4本立ちです。

富貴蘭の御棚の、一番日当たりの良いところ、

風通しの良いところで作ると、

よく出来ると思います。

よく枯らす方がいると聞きますが、

1cm~2cmの小さな木は、

栽培が難しい様です。

こちらの商品の詳細は、お問い合わせください。

こちらの商品は、ご予約頂きました。
ありがとうございました。

                 園主


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by 0130hide | 2017-04-22 11:09
2017年 04月 21日

建国殿

先日のNo.1と同じ御棚の蘭。

お庭の木の下栽培という、

超自然作り。

葉表に出てきた墨ヤニが、葉傷に見えますが、

自然で作る建国には、よく起きる現象です。

子の柄は、まだ確認出来ません。

しかしとても、建国らしい建国殿。

縞柄は、上にいくにつれ、

殿に成って行く。

春なのに腰斑も美しくて、

中々、味のある雰囲気をかもし出していて、

私の好みな個体です。

こちらの商品の詳細は、お問い合わせください。

 

こちらの商品は、ご予約頂きました。ありがとうございました。


                   園主


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by 0130hide | 2017-04-21 11:19 | 販売済 蘭 美術鉢
2017年 04月 20日

芸のしっかりとした羆。

間口8cm、根は、8本。

透明感のある中斑。

うつりかわる四季とともに、

芸の変化を楽しませてくれます。

春は、春の芸。

夏は、夏の芸。

秋は、秋の芸。

と季節感のある蘭。


これが永く富貴蘭界の実質トップに

位置付けられる理由でしょうか。

詳細については、お問い合わせください。

こちらの商品は、ご予約頂きました。

ありがとうございました。

               園主



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by 0130hide | 2017-04-20 07:31 | 販売済 蘭 美術鉢
2017年 04月 19日

No.1 黒牡丹

4本子が付いた、自然作り。

葉幅があり、総柄で、愛嬌があります。

普通の金牡丹を卒業したら、こんな品種もお薦めです。


天冴え黄縞の出る黒牡丹→黄牡丹錦が出るのは、

このNo.1からです。



栽培環境により眩まず、

下葉にも縞を残すタイプですが、

今回の蘭は、広いお庭の庭木に吊るされて

いたという超自然作りの為、

下葉は結構眩んでおります。

最近こんなのんびりとした作り方をする方は、

少なくなりましたが、理想的ですね。

温度無しで、育てられてきたので、

安心して次のお客様に、お薦め出来ます。

こちらの商品の詳細は、お問い合わせください。

こちらの商品は、ご予約頂きました。


                  園主

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by 0130hide | 2017-04-19 07:10 | 販売済 蘭 美術鉢