人気ブログランキング |
2019年 07月 24日

七夕に香る風と、天子たちの笑顔

九州のエンジェルたちは健やかに
育っております。

みんな元気そうだね!

子育てが上手いと、蘭もよく増える?

九州の若手愛蘭家Tさん家族
最近の様子です。

まさに、富貴蘭一家!
五人姉妹です。
可愛いでしょう?

七夕に、みんな何をお願いしたのかなぁ〜?

c0211318_06125556.jpg


G系の黒牡丹
イキイキ成長中でね!
c0211318_06125710.jpg


至楽は、紺通しの入った
極上個体

c0211318_06125719.jpg

割子2年目にして
早くも、子芽が二つ膨らみ出しました!
c0211318_06125850.jpg

不老白も
子が4つ出て来ました!

c0211318_06125982.jpg


藤井羆の縞からは、待望の本芸が!
もう言う事無しですね!

c0211318_06131398.jpg

蘭の子作りも、上手なTさん
コツは?
有機液肥を5000倍でやっているそうです。
ちなみに彼の名前も
ゆうき(優貴)・・・笑
これ偶然でしょうか?

彼の住んでいる大分県のS市は、
人口減少が進む日本の中で
子育て支援として
税金の免除や
養育費の支援等の政策を
実施しているそうです。
なので、子供が5人いても
蘭を楽しみながら
充分生活が成り立つとか

地方自治体として
立派な政策だと思います。
霞ヶ関の役人達にも聞かせてやりたい!
これからは、地方の時代ですよ!

優貴君、有機肥料をやって
コレクション
ジャンジャン増やしてね!
沢山増えたら、
少しずつ有望品種に
ステップアップしていきましょうね〜

園主





# by 0130hide | 2019-07-24 06:09 | 蘭亭 コラム
2019年 07月 23日

栽培環境で

栽培環境で
表情が変わるの知ってました?

画像2枚は、風通しの良い棚
光線強で作った熊

c0211318_20375917.jpg

c0211318_20370220.jpg


棚が変わって三年後が
こちらです。
ガッチリ締まって肉厚になった後に
柄が冴えてきたので
凄みのある羆に仕上がりました。


c0211318_20370349.jpg

c0211318_20370475.jpg

園芸ジャパンの広告に使わせて頂きました
Y県在住のお客様の蘭です。
先日、羆の二鉢目を収めに行った折
スマホに収めて来た画像です。

それぞれの品種の持っている特徴を
いかに引き出してあげるか
奥の深い趣味だと思います。
人間の感性も、左右してきますね。
だから楽しいんですかね〜
二杯目の熊のビフォーアフターは
また後日、
2〜3年後くらいにご紹介させて頂きます。

羆栽培の秘訣等は、園主携帯迄
090-7614-1177




# by 0130hide | 2019-07-23 04:35 | 蘭亭 コラム
2019年 07月 22日

墨ベタベタの蘭を合わせてみたい

墨ベタベタの蘭を合わせてみたい
千野さんの透かし鉢

今までの作品より
ボディーが黒々としていて渋い感じ

兵庫県の豊岡市に窯を持つ彼は、
最近、お米作りにハマっているそうで
鉢の年間生産量はごく少ない
そのくらい農業は、楽しいらしい。
当然風蘭も作っているのだが、
少量過ぎる生産体制なので
物故作家さんでも無いのに、
市場では、プレミアが付く始末
まぁ、そのくらいの方が、
この世界は良いのかもしれない。

先日、上野展示会の際
作業工程の話を伺ったが
ボディーを轆轤で引いた後に乾燥
透かし彫りに約一日
その後に象嵌を入れる作業
かなりの時間を要するようだ。
時間と手間を惜しまない彼だからこそ
創造出来る作品なのだろう。

まさに、晴耕雨読的な生活
羨ましい限りです。
欲の無い千野さんだからこそ
嫌味の無い
こんな鉢が出来るのだろう。

本人の性格がそのまま
鉢の表情に現れているようだ。

こちらの商品の価格は
¥85,000-になります。

お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177
samuraitttt@gmail.com

c0211318_06005470.jpg

c0211318_06005606.jpg

c0211318_06005851.jpg

c0211318_06010089.jpg

c0211318_06010278.jpg



# by 0130hide | 2019-07-22 06:00 | NEW MODELS SALE
2019年 07月 21日

花は咲き始めがいい

花は咲き始めがいい

茶席で一輪差しに入れる茶花、
椿や大山蓮華しかり
はかないものには
一刻の美しさがある。


風蘭の開花期間は、せいぜい一週間
初夏に咲くという時期的な事もあり
冬に咲くものと
比べると開花の時期は短い。

しかし、ひと月も咲き続るからといって
決していいものでもなさそうだ。
それより
年に一回咲いてくれるまでの過程が
大事かもしれない。

春、花芽が付いたのを確認し
天を向いて、じわじわ伸びる花軸
やがて蕾が膨らんで
ある日の朝、
先ずは一輪だけ開き出すのに気がついたりする
この開き出す瞬間だけ楽しめたら
一年間の苦労も吹っ飛んでしまう
そんなんで良いのでは?

これが一カ月も咲き続けていると
美しさや感動は徐々に薄れるし
侍が愛した蘭だという
潔さもなくなるだろう。
一年育てて、10分楽しむ
それでこそサムライオーキドと云われる
所以ではなかろか。

今朝、私のお気に入りの花
スミレが一輪だけ咲き出した。
スマホに画像を収め
今、電車の車中にて、このブログを綴っている。

らんが趣味っていいですね。
やっぱりいいゎ〜
 日本人が日本の蘭を
愛し育てて、鑑賞出来るなんて
カッコイイ趣味だと思いますョ。

園主


c0211318_13083621.jpg

c0211318_13083824.jpg

c0211318_13093413.jpg

c0211318_13084186.jpg




# by 0130hide | 2019-07-21 05:08
2019年 07月 20日

ヨーロッパでも人気


ヨーロッパでも人気
海外でも多くのファンが居る

三橋さんの透かし彫り瑠璃釉鉢

立体的な透かしの細工に
紺碧色の釉薬がのって
美しいグラデーションを醸し出している

三橋さんは、
永い間、蘭や草を愛し
又、養い続けていらっしゃる。

その魅力も知り尽くした作家だから
蘭を収めた時の写りが
抜群にいい感じになる。

いくら有名な工房、窯元に頼んでも
中身の植物を育てた経験が無く
その魅力を知らない方が
轆轤を引いても
脚の作りやボディーの形状等に
違和感が生じてくるものだ。

昔、これは柿右衛門の13代だとか
人気国宝の鉢だとか所有者に
自慢話しを聞かされた経験があるが
その手の鉢は、
ボディーの絵こそ素晴らしいが
全体のバランスがイマイチだと感じた
特に三つ足の成形などは、
すごく下品なものになっていた。

結果、中身を入れない
飾り鉢の域に留まる事になってしまうだろう

例え展示会に出品せずとも
鉢は中身を入れて飾って眺めて
蘭と器の一体感を楽しまなくては
宝の持ち腐れになってしまうと
私は思うが・・

こちらの商品の価格は
¥180,000-になります。

お問い合わせ等は園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com


c0211318_08004454.jpg

c0211318_08004579.jpg

c0211318_08004637.jpg

c0211318_08004719.jpg

c0211318_08004779.jpg
c0211318_08010077.jpg

c0211318_08010229.jpg



# by 0130hide | 2019-07-20 08:00 | NEW MODELS SALE
2019年 07月 19日

夢をもう一度、

夢をもう一度、
柄の揃った三本立ちを見てみたい

本日のご紹介は
黒牡丹天冴黄縞
(黄牡丹錦 )

商品は、こちらの割子です。
ご予約済み  
になります。

c0211318_08065508.jpg

c0211318_08065714.jpg

c0211318_08075296.jpg

c0211318_08075364.jpg

c0211318_08075465.jpg



下の画像は、以前栽培していた
柄の揃った黄牡丹錦

これが、黒牡丹から出たんですよー
と言っても10年前は、
え〜痩せた金兜か、なんかじゃない?
と言われた記憶がある。

有名な趣味家さんも
商人さんも皆
この様な芽変わりが
黒牡丹が親だと言っても
信用して貰えなかった。

金牡丹やその親である黒牡丹は、
愛楽園製の素焼きラッパ鉢で
育てる様になってから
劇的に作りやすくなり増殖しだした。
そして全国的に普及して
各地の御棚で進化が進んだと思う。

当時は、見た事 が無い方が殆どだから
痩せた金兜と言われても仕方ないのだが・・

未だ未だ希少品種の部類に入るこの品種
奇跡的に柄が揃う事も10年に一度くらいしか
無いと思うが、夢をもう一度
もう一度みてみたいものだと思う。

商品の詳細は
園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com


c0211318_08071450.jpg



# by 0130hide | 2019-07-19 08:06 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 07月 15日

ザ・ビッグ至楽


ザ・ビッグ至楽
お客様確認用  参考画像

先日、上野の倶楽部にて
ご予約頂きました。

日本一、地味で
日本一、間口が広く
日本一、作りやすい
素材個体です。

この品種
当園初入荷は30年前
未登録時代で当時の現存鉢数2株

当時は葉肉も薄く
派手で根の伸びない作りにくそうな蘭でした。
購入希望の地元のお客様には
高額ですし栽培が難しいから、
辞めといた方がイイと
あえてお断りした思い出が
懐かしいですね。

永い歳月の間に、良くここ迄
進化してくれたと思います。
縞の木が覆輪になりやすいとか、
地味な木が派手になって行くパターンは
多いい事ですが、

この娘の様に
白く派手な散り斑に紺通しが出て来たり
地味な木になるパターンは
経験上あまり無かったと思います。

以前、この蘭の評価は
何百万も出して購入したのに
10年間栽培しても同じ姿
全然増えへん!でしたが、

最近では、少し事情が違うようです。


c0211318_06102415.jpg

c0211318_06111594.jpg

c0211318_06102828.jpg


当園お客様が
栽培中の地味至楽達です。
こんな柄ですと、泥根も交じり
普通に栽培出来ます。

30年前は、
お得意様には、おススメしませんでしたが
こんなタイプの個体ですと
安心してお作り頂けると
確信しております。

園主



c0211318_06434386.jpg

c0211318_06434512.jpg

c0211318_06434897.jpg

c0211318_06443915.jpg

c0211318_06435255.jpg



# by 0130hide | 2019-07-15 06:09 | 蘭亭 コラム
2019年 07月 14日

花展ー上野

花展ー上野

ご来場いただきまして、
ありがとう御座いました。

今年は、涼しくて
良かったです。

園主



c0211318_21441189.jpg

c0211318_21441377.jpg

c0211318_21441688.jpg

c0211318_21441981.jpg

c0211318_21442212.jpg
c0211318_21453029.jpg

c0211318_21444467.jpg

c0211318_21444700.jpg

c0211318_21444956.jpg

c0211318_21445222.jpg
c0211318_21460261.jpg

c0211318_21451616.jpg

c0211318_21451882.jpg

c0211318_21452195.jpg

c0211318_21452468.jpg
c0211318_21463210.jpg

c0211318_21454642.jpg

c0211318_21454817.jpg

c0211318_21455028.jpg



# by 0130hide | 2019-07-14 21:43 | 蘭亭 コラム
2019年 07月 11日

上野グリーン倶楽部の展示会

上野グリーン倶楽部の展示会
準備中です。

皆さまのお越しを心より、
お待ち申し上げております。
今年は、企画係の東京酒田さんが
色々な催しを考えてくれたので
期間中、楽しんで頂けましたら
幸いでございます。

明日は、倶楽部にて
趣味家様の出品も受け付け
承りますので
奮ってご参加くださいませ。

それでは土曜日に上野で
お会いしましょう。

展示会の詳細等は
園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com


c0211318_20015439.jpg



# by 0130hide | 2019-07-11 07:01 | 蘭亭 コラム
2019年 07月 10日

クオリティー オブ  ライフ

クオリティー オブ  ライフ
生活の質を、さらに高めませんか

生活の中に植物を養う時間があるなんて
とっても贅沢な人生だと思います。

お茶やお花も、そうですね
一時、自分を振り返って
心に余裕も生まれてくる。

朝早く起きて水をあげたり
肥料をあげたり、汚れた鉢を洗ってあげたり
手をかけてあげると、かけただけ返ってくる
植物も答えてくれます。

蘭と会話も、してみてください。
水が欲しいとか、まだ要らないとか
もっと陽に当たりたい子もいれば
日陰で涼みたい子も
多分ー鉢ー鉢
語りかけてくる事も違いがあるでしょう。

貴方のクオリティーオブライフ
そんな蘭との会話から
始まるかもしれません・・・

本日は、東京の都心で
盆栽や風蘭を養いながら
クオリティーオブライフを
楽しんでいらっしゃる、Iさんの
コレクションから〜

白州
(夢幻の白縞)
参考品です。



c0211318_15362883.jpg

c0211318_15363109.jpg



c0211318_00351146.jpg

c0211318_00354374.jpg

c0211318_00354505.jpg
c0211318_10581600.jpg



# by 0130hide | 2019-07-10 05:35 | 蘭亭 コラム
2019年 07月 09日

バチッと斑のキレ味がイイ

バチッと斑のキレ味がイイ
琥珀殿

虎物の見どころは斑キレ
モヤモヤと全体的に入る品種は
割と誰でも出しやすいが
所々、飛び飛びに斑キレを表現できる
栽培家は少ない。

今回ご紹介する株は
系統がイイと云う事ではないが
中々の色気
綺麗に出来ている
白虎と覆輪のコントラストが
親子共々美しいですね。

青軸青根   
繊細な葉姿で、品のある品種です。

こちらの商品の価格は
ご予約済み になります。

お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com

c0211318_13271419.jpg

c0211318_13263312.jpg

c0211318_13263525.jpg

c0211318_13263786.jpg

c0211318_13272126.jpg
c0211318_13265239.jpg



# by 0130hide | 2019-07-09 10:26 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 07月 08日

昨日訪問させて頂いた

昨日訪問させて頂いた
N さん家の殿様カエル?

極上のシマシマは、
若草色、一色の雨蛙から出世した
殿様カエルと呼びたいくらい美しいですね。

素晴らしいコンディション
最近は、ハイポやメリット等の
化学肥料の液肥はやめて
マグアンプだけで栽培されている様です。

それでも十分に出来ています。
もちろん活力剤も使っていないとか
風の抜けるハウスで水はたっぷり
植え替えはちゃんとやる
そんなんで富貴は十分出来ます。

可愛いがり過ぎると
液肥はだんだん濃くなっていくのが
大半の趣味家さんの常

活力剤とかにこだわり過ぎて
薬付けの木になってしまう。
そんな蘭は、棚が変わると作りにくいので
敬遠されます。

Nさんの様な自然で
無理のない栽培をオススメ
ご提案させて頂きたいと思います。

しかし見惚れてしまう
カエルくんですね〜

園主


c0211318_07190598.jpg

c0211318_07194836.jpg



# by 0130hide | 2019-07-08 07:18 | 蘭亭 コラム
2019年 07月 07日

名鑑の最上段 

名鑑の最上段 

京の都に纏わる命名品種二点

その一 、清涼殿

大阪桃山台に居を構えられていた
宮本先生が命名された蘭
富貴蘭の中では
黄玉殿と並び特に
品のいい色の覆輪種

先生は当時、
大学で美術を教えられていた。
古美術にも造詣が深く
私も鉢の事やら、焼き物全般にわたり
色々と教わった思い出が懐かしい。

流石は美術の先生
蘭の雰囲気にベストマッチの命名でしたね。

この様な後世に残る蘭を
残してくれた事に感謝致します。
先生、ありがとう御座いました。

さて、本日の二点を栽培されていたのは
赤城山の麓で
アルマーニや三宅一生等有名ブランドに
デザインした生地を卸す仕事をされている
若手の愛蘭家さん
この方も古美術好きの変わり者さん
蘭の栽培もこだわっていて
とにかく締まっている
下の画像で根の本数を
見て頂けると解ると思いますが
割子ではないんですね
何年間も作り込んで小さくした様です。

何年かに一度くらいは
稲刈りに行きたい私にとっては
少々物足らないサイズ
もう少し緩めて作って
頂けないでしょうかと提案させて頂き
連れて帰ってきました。


c0211318_04563618.jpg

c0211318_04563752.jpg

c0211318_04563854.jpg

その二、金閣

故藤井会長さんのところにあった頃は
金城覆輪となっていたが
いつの間に金閣と改名され
登録された品種
矮性と思われているが
良く育った株の間口は15cmくらいにはなる。
子吹きがいい為に親自体が中々大きくなり難い

コンパクトな葉姿に
ルビー根も出してくれるので
マニアの間では支持され続けている。
こちらもかなりの年数作り込まれている個体
小さな割には葉肉もしっかりとしております。
これからの事を考えて
親を大きくするには、
子をちぎるしか無いが、
そんなの可哀想だし
中々出来るものではないんですね。

以上二点
それぞれ、時間をかけて栽培された蘭ですので
小さいながらも、
紺地はしっかり葉肉の厚い状態です。

清涼殿の価格  ご予約済み
金閣の価格  ご予約済み
になります。

お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com



c0211318_05032841.jpg

c0211318_05032809.jpg

c0211318_05032911.jpg



# by 0130hide | 2019-07-07 05:52 | CLASSIC MODELS SALE
2019年 07月 06日

白縞と黄縞の混在する

白縞と黄縞の混在する
大型金牡丹

錦織を採取、登録された紀州の
愛蘭家さんから
10年くらい前にお譲り頂いた
金牡丹の白縞系

福井のお客様様に納めた後
増えた株を当園のお得意様方に
作って頂いて来ました。

中には、素晴らしい牡丹錦に成った株や
黒牡丹の上柄に成った物
黄縞の株に変化した物まで
多様な変化をしてくれ
私の眼を楽しませてくれた
そんな系統です。

現品は
葉幅のある自然作りの大型で
湿度の高い今の季節
葉表がしっとりとしていて
くりだした親子の各天葉は
素晴らしい色気を放っております。
この品種独特の葉先に色付く
アントシアニンも渋くて
かっこいいですね。

力強さと木の勢いを感じる個体です。
高い温度をかけたり
化学肥料や活力剤に頼らないで
無理のない栽培をして来た蘭ですので
底力がみなぎっているのだと思います。

本当に良く作りたいなら
すぐに結果を求め無い事が大事ですね。
化学肥料(速攻力がある)漬けの物や
活力剤に頼って生かされて来た蘭は
棚が代わると
後々栽培するのが大変な事
覚えておいて下さい。

その点、
有機肥料の薄い倍率で作ったものは
葉も自然な艶が出てきて
感じがいいです。
120%を望むのではなく
80%の力で永く時間をかけると
良い蘭に仕上がります。
兎と亀の話を思い出して頂くと
よろしいかと思います。

肥料なんかは
専門雑誌やメーカーの宣伝等に
踊らされてしまう事も多いのかなぁ〜
たし算も引き算もしてみてください。
基本が大事ですので
他人の栽培方法は、参考にして
ご自分の棚環境に合わせた栽培方法を
徐々に確立していってくださいね。


こちらの商品の価格は
ご予約済み になります。

お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com




c0211318_05492410.jpg

c0211318_05492566.jpg


c0211318_05500641.jpg

c0211318_05492857.jpg
c0211318_05503076.jpg

c0211318_05495271.jpg



# by 0130hide | 2019-07-06 05:48 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 07月 05日

Tさん家の美味しいそうな蘭達

Tさん家の、美味しいそうな蘭達

建国殿の変化種
ここまで変わってきたら、
羆を抜いて、令和の五十鈴川と
言ってもイイかもしれないですね。
Tさんは、運がいいのか
覆輪ぽい親から中透けの子が!
白牡丹の芽みたいに美しか〜


c0211318_08091936.jpg


c0211318_07424853.jpg


不老白
まだ小さいですけどしっかり良い芸を
してくれております。
正に大江丸の白縞の雰囲気
品の良いピンクの根も
最高なんですね。
これも先日販売した源平柄の親から出た
最上柄の子
これもまた、運がいい!

c0211318_07425071.jpg

一年ぶりに再会した
白砂青松

半端無い美しさ
自然界が作り出した神秘ですね。

黄玉殿÷至楽=白砂青松

こんな方程式でイメージ出来ますでしょうか?

この世界の王道を
全てやり尽くした愛蘭家が
辿り着く境地
それがこの蘭の実力かもしれません。

このスキの無い品の良さに
心を奪われ、
どっぷりと引き込まれて行きそうです。

川漁師に転職して
趣味家になったら
私もこんな娘(蘭)を養ってみたいな〜
Tさんがうらやましいです。

山紫陽花の咲く
伊豆の山間
          黒潮の流れる海を見ながら・・・

園主


c0211318_07432968.jpg

c0211318_07433136.jpg

c0211318_07433212.jpg



# by 0130hide | 2019-07-05 05:33 | 蘭亭 コラム
2019年 07月 04日

氷結の湖に残る神の足跡

氷結の湖に残る神の足跡

御神渡
(おみわたり)

感じの良い命名の中では、
雨蛙と並びベスト10入りするでしょう。
発音した時も
良い響きが耳に心地よく
素敵ではないでしょうか。

東洋蘭は、東洋人の感覚で
花のイメージや葉姿のイメージで
独特の名前が付いていて、
とても楽しい。
私達の創造力をいっそう
掻き立ててくれます。

そして良い名前が付きますと
その蘭は出世コースって事になる。
多くの愛蘭家に幾久しく
支持され続ける事になります。


c0211318_06003918.jpg

本日のご紹介は
御神渡の割子です。

肉厚の湾曲葉は波打つ湖面を表現し
底白の色合いは氷結の湖を表現しております。
では真紅の根は?
それは、それは、
皆さんの想像力にお任せ致します。

こちらの商品の価格は
ご予約済み になります。

商品の詳細につきましては
園主携帯迄 
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com

この時期に早割をする方が時々いらっしゃいますが
今年の新根だけで割りますと
根先が痛んだ場合枯れる事もございます。
必ず、去年の根が二本以上有る事を
確認してください。
三本くらいの春の新根だけで割ると
枯れるリスクが非常に高いです。
よろしくお願い申し上げます。

梅原

c0211318_06011991.jpg

c0211318_06004321.jpg

c0211318_06004526.jpg

c0211318_06012507.jpg



# by 0130hide | 2019-07-04 05:46 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 06月 28日

代々金牡丹縞

代々金牡丹縞

ノーマル金牡丹は、
黄色の縞や白色の縞が出て来たりして
栽培にチャレンジされる方が多いい
人気品種です。
しかし、二代三代と柄が受け継がれて
縞として株になるまでの
高いクオリティー個体は、
数が限られます。

本日はそんな二点
今朝は、台風も通過して
湿度も高く、蘭もしっとりとして
いい感じです。

こちらは、素立ち
私の好きな、薄墨があって
コントラストが良いタイプです。
こちらの商品の価格は、
ご予約済み になります。


c0211318_08105588.jpg

c0211318_08105697.jpg

c0211318_08105729.jpg

c0211318_08112904.jpg

c0211318_08105917.jpg
c0211318_08111070.jpg

こちらは、総柄4本立ちです。
愛嬌の良い元気の良い株です。
天葉と二枚目が中透けに見えます。
割らずに、このまま作って行くと
どれだけ美しさを増して来るのか
夢のある蘭ですね。
こちらの商品の価格は、
ご予約済み  になります。

お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com

c0211318_08120048.jpg

c0211318_08120195.jpg

c0211318_08120215.jpg

c0211318_08120335.jpg

c0211318_08120482.jpg
c0211318_08121537.jpg



# by 0130hide | 2019-06-28 08:10 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 06月 27日

G系統 黒牡丹NO.1 

G系  黒牡丹NO.1 

数年前、秋田の兄貴にお譲り頂いた個体
九州まで旅をして4〜5年振りに
子供だけ帰って来ました。
柄は、見ての通り最高の櫛目
販売するのをためらうくらい
美しいです。

秋田の黒牡丹は
眩みが遅くて柄がけっこう下葉まで残り
天冴えの黄牡丹錦と間違うくらい。
厳密にいうと進化の過程で
中間種くらいの感じがします。

天冴えの黄牡丹錦は
縞を揃えたり、覆輪に変化することで、
ゴールだと思いますが

一歩手前のこの様な個体
多少眩んでくれる方が味わい深い
とも言えます。
後は好みの問題ですね。

建国や黒牡丹の系統を追っ掛け出すと、
栽培していて変化に富んでホント面白いです。
必ず深みにはまります。
このカテゴリーを嫌いな方って
聞いた事がありませんし
愛蘭家からは、末永く支持され続けるでしょうね。

建国の変化種と黒牡丹の変化種
友禅の変化種等
墨のある品種だけで展示会を開くと
見応えがあっていいかも知れませんね。

こちらの商品の価格は
ご予約済み なります。

お問い合わせ等は、園主梅原携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com


c0211318_11522253.jpg

c0211318_11522392.jpg

c0211318_11522429.jpg

c0211318_11544515.jpg



こちらは以前に当園にて販売させて頂いた
同じ系統の参考画像です。
秋田の兄貴の所の黒牡丹は柄筋も
素晴らしいですね。

c0211318_11515597.jpg




c0211318_16295623.jpg



# by 0130hide | 2019-06-27 09:30 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 06月 26日

豆ん棒

豆ん棒
(まめんぼう)
ボウランの豆葉

今日は、出張に行くまでに時間があったので
増えた豆ん棒を株分けしました。

上野に持って行こうと思っていましたが、
新幹線の中で、時間があったので
ブログアップさせて頂きます。

ほとんどハウスに居る事が
少ない蘭商が作った割に
締まっていて良く出来ております。
最近は、加温もしていないので
すぐに棚に慣れる状態だと思います。
名前を誰が付けてくれたのか
知りませんが愛嬌があって
中々可愛い存在です。
富貴蘭と一緒に楽しめます。


NO.1 
子当たりがあって
木は、しっかりしてます。
c0211318_15515406.jpg


NO.2 
子付きですが、小さいです。
c0211318_15522476.jpg


NO.3 
小振りですが、しっかりしてます。

c0211318_15515820.jpg


NO.4
しっかりした一本立ち

c0211318_15520070.jpg



# by 0130hide | 2019-06-26 07:30 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 06月 25日

巨梅里


巨梅里
(おおばいり)

覆輪のタイプは、天橋満月のように
海苔を引くタイプ
葉幅もあり、肉厚な感じの葉型です。
覆輪の色も極黄色
奄美チャボ系の高天冠に
よく似ております。
間口20cmと大型の蘭ですが
これは、前作者さまの割と
湿度の高い環境によるものですので
自然作りで、風を通すと葉型は
円窓や空くらいの雰囲気に
なってくるかと思います。

こちらの商品の価格は
¥120,000-になります。
お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177
samurai@gmail.com


c0211318_10403340.jpg

c0211318_10400781.jpg

c0211318_10400965.jpg

c0211318_10401093.jpg



# by 0130hide | 2019-06-25 06:39 | NEW MODELS SALE
2019年 06月 24日

今週は、下取り品も

今週は、下取り品も
色々と入荷する予定です。

当園より嫁入りした
大切にされているお蘭さまの
増殖品等ありましたら
お気軽にお声かけ下さいませ
買い取りもしております。

また、御棚のグレードアップ等の
ご相談にも、のらせて頂きます。

ヤフオク等で購入された蘭が
偽物かも?いつまで
心配していても仕方ありません。
富貴蘭に限らず春蘭の
鑑定も承ります。
全国的に動いておりますので
時間の許す限り
そのようなご相談にも
乗らせていただきます。

ご相談は、
オリエンタルオーキッドアドバイザー
園主 梅原まで
今回のご提案は
お電話にてお願い致します。
090-7614-1177


c0211318_17361035.jpg



# by 0130hide | 2019-06-24 07:30
2019年 06月 23日

横綱の白縞


横綱の白縞

親は覆輪気味
子は櫛目の最上の縞柄です。

覆輪に変化して行くほどに
葉幅が出てくる良い性質です。
親と子を比べると良くわかります。

セルフ実生で出来た、一品物を
約8年の歳月を経て
まあまあ観れる木が2〜3鉢出来たでしょうか。
気の永い話しです。
気の短い私だけでは、
とても辛抱しきれません、
何人かのお客様さまのご協力お陰で
ここまで進化してくれました。

追記
先日横綱の白縞をお持ちのお客様に
相談させて頂き、風鈴丸という名前に
改名させて頂く事になりました。
これは、新登録時に異議が出ないように
事前に手を打っておく意味もあります。

登録審査メンバーさんの中には
学者タイプで、頭の固い諸氏も
居られるので。
(怒られるかなぁ〜)
美術品的な観点を重視していけば
問題も起きないと思いますが?

風鈴丸
夏らしく涼しげで良い感じの
命名です。
以後、お引き立ての程
よろしくお願い申し上げます。

こちらの商品の価格は
ご予約済み になります。
お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177




c0211318_10502503.jpg

c0211318_10502682.jpg

c0211318_10505298.jpg

c0211318_10505387.jpg



# by 0130hide | 2019-06-23 07:30 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 06月 22日

紺通しと剣葉の黒牡丹

紺通しと剣葉の黒牡丹

右サイドは、大覆輪気味
左サイドは剣葉(つるぎば)になっているので
すでに柄が眩んではおりますが
紺通しが入っていたと思われます。
根の色もとても鮮やかな色です。
覆輪が深いので、根色は
金牡丹のそれに近いですね。

こちらの商品の価格は
¥200,000-になります。
詳細は、園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com


c0211318_07575320.jpg

c0211318_07575458.jpg

c0211318_07575542.jpg

c0211318_07573176.jpg

c0211318_07573380.jpg

こちらは、親子揃った
完成された黒牡丹の覆輪の参考画像です。
上記の蘭も、
ここまで進化してくれる事を期待して
仕入れてきました。
素晴らしい蘭の
進化する過程をお楽しみ頂ければ
幸いでございます。

園主

c0211318_08104192.jpg



# by 0130hide | 2019-06-22 07:30 | NEW MODELS SALE
2019年 06月 21日

アマガエル

アマガエル
雨蛙

梅雨に入ると蘭舎の中で、
ゲロゲロ鳴き出すカエルちゃん
夕立ちの前触れも教えてくれます。

カエルの天敵はヘビ
以前蘭を入れたトレーの下に
マムシがいてビックリした事もありました。

さて、本日はカエルの子
よくぞ、この蘭に雨蛙と命名してくれました。
命名者さまに感謝致します。

これほど、蘭のイメージを
イイ感じに膨らませてくれ、
ホッコリとした気分にしてくれる
名前って中々無いと思います。
素晴らしい、
大変素晴らしい。

この蘭は特に
覆輪になりたがる性質が強いですので
出来るだけ縞柄の個体がおススメです。

こちらの商品の価格は
ご予約済み 
になります。
お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com


c0211318_07312283.jpg

c0211318_07312375.jpg

c0211318_07312476.jpg

c0211318_07312536.jpg

c0211318_07312603.jpg



# by 0130hide | 2019-06-21 07:30 | 販売済 蘭 美術鉢
2019年 06月 18日

隠し砦

隠し砦

永く仕事をしておりますと
他の業者さんの出入りの無い
隠し棚も何件か出来てきます。

お客様と云うよりは、栽培家さま
希少な蘭を予め作って頂き
増殖後、お譲り頂く
栽培家さまに入る情報は、
私だけです。
作り屋さんは、世間の情報を気にする事無く
蘭を良く作る事だけに専念します。
そのくらいの信念が無いと
商品になる様な蘭が増える所まで
たどり着けないんですね。
私は年に数回、
ご機嫌うかがいと
育てて頂いている蘭の様子を見て回ります。
そこではアドバイスと
これから先の作戦も話し合います。

                春、新芽の時期は、売り物が無くて
                            流通量も少なく
                         品薄になりますので
喉から手が出るくらいなのですが
今は、手を出しません。
自主規制をかけておきませんと
芽の仕上がった秋の稲刈りが
出来なくなります。

将来性の有る蘭は、
できるだけ、自分のテリトリー内
ファミリー的な仲間の所をグルグルして
その後、世の中に出して行く
私なりの戦略のひとつです。
出世しない蘭を納めると自分の首を
締める事にもなります。


しかし自分の考えている
そのサークルから出て行かれる方も
いらっしゃるので
引き留めたりはしません。

富貴の場合は、いつまで株にならない!と
お叱りも時々受けますが、
お客様も増殖を期待されると
まんざらでも無さそうに見えますが
自分の勘違いかなぁ〜

黒澤映画で
七人の侍というのがありましたが
サムライは
お百姓さんには
かなわなかったですね・・


園主



画像の蘭は

娘子 (アガシ)
黄花素心 望月
チャボ中透け 湖亭




c0211318_11474679.jpg

c0211318_11474929.jpg

c0211318_11481271.jpg

c0211318_11475497.jpg

c0211318_11475734.jpg




# by 0130hide | 2019-06-18 07:30 | 蘭亭 コラム
2019年 06月 17日

世界の車窓から〜

世界の車窓から〜

昨日は、大阪まで
蘭をお届けして来ました。

堺のオークション参加後、和歌山のお客様の
御棚拝見し、大阪泊。
一人寂しく、行きつけの居酒屋で
一杯ひっかけて
常宿に入って熟睡。
そういえば、先週も大阪に来ていました。
先々週は、会津にいたし
何処の住人だかわからない様な生活です。

今日はこれから福井まで
お客様の御棚の様子を見に行ってきます。
本日中に帰宅して
明日は千葉に行かなくてはいけないし。
その後は、地元静岡の御棚へ
そして来週また大阪に戻ってきます。

同じ行商の
車寅次郎さんよりは、
真面目に仕事してるかなぁ

旅の途中
園には、ほとんど居ない
園主より



c0211318_07464036.jpg



# by 0130hide | 2019-06-17 07:46 | 蘭亭 コラム
2019年 06月 16日

ユーフォルビアの仲間


ユーフォルビアの仲間
ホリダ錦

趣味で栽培中、
多肉ちゃんコーナーです。
ホリダ錦のゼブラ柄

南アフリカ、喜望峰原産です。
富貴蘭も楽しまれているお客様から
お譲り頂きました。
お客様は、
青のホリダの種を、10年間も巻き続けて
やっとの思いで柄を出す事に成功
ホリダ錦の生みの親の様な方
相当な根性ですね。
脱帽ものです。
こちらの鉢は、20年位経っているでしょうか?


c0211318_03462696.jpg


こちらは極黄色の太刺し
全体的に柄が周っていて
ズングリムードが良い感じの個体です。
c0211318_03462820.jpg

お客様の多肉棚の一角です。
苦節30年間の歴史を感じる凄いレベル
これを見たら、アフリカ人もビックリでしょうね。
素晴らしいコレクションです。
と云う事で、私は最近また蘭以外の
病気にも、かかってしまったようです。

風蘭も多肉と言えば多肉
世の中の患者さま方もまた
共通の菌を持ち合わせていると云う事でしょうか。

最近は、
蘭を通じて、新しい出会いが生まれる
幸せを実感しております。

出会いが無ければ当然
珍しい物にもたどり着けません。

インターネットや、SNSも出会いの窓口として
また情報源としては便利になりましたが、
やっぱり人間は、実際に会って話をして、聞いて
飯を食い、酒を酌み交わす
そんな交流を深めて行かないと
本心も見えて来ませんし、大事な物を
お譲り頂く事も不可能ですね。

でもそこに蘭を栽培して楽しむ以上の
喜びがあると思いますが、
皆さまは、どう思われているでしょうか?


園主
c0211318_03462904.jpg




# by 0130hide | 2019-06-16 04:45 | 蘭亭 コラム
2019年 06月 15日

オペルクリカリア  パキプス 

オペルクリカリア  パキプス 

今日本で、1番人気のコーデックスです。
先日、蘭繋がりというか
縁あって家に迎えました。

何でも好きでしょうがないですね〜

昔からお袋に
「あなたは見たら何でも欲しくなる病気」
と言われております。
でも治してくれる医者は何処にもいません。

多分、自分よりも重い病の方の
影響を受けやすいのかもしれませんね。

さてこちらのコーデックス
最近は、輸入規制で中々入って来ないようです。
仮に輸入出来ても、活着率が悪い為
1割程度しか生き残らないとの事

ここまで太くなるまでには
実生から40〜50年かかるそうです。
ザ・アフリカン盆栽って感じ。
枝先が細くて美しく
日本人の心を撃つ雰囲気がありますね。

オーストラリアの流木と合わせてみました。

こちらの商品の価格は
¥450,000-になります。
お問い合わせ等は、園主携帯迄
090-7614-1177
samuraittt@gmail.com



c0211318_03065573.jpg

c0211318_03065774.jpg

c0211318_03065876.jpg

c0211318_03071711.jpg




# by 0130hide | 2019-06-15 03:25 | NEW MODELS SALE
2019年 06月 14日

短冊屋の二点

短冊屋の二点

おはようございます。
今朝は、お軸を
初夏を感じるのぼり鮎に替えました。

本日は、古い鉢のご紹介です。
合わせた蘭は、サイズが分かりやすい様に
金牡丹の大型です。

c0211318_04274170.jpg

万年青鉢の3.5寸と風蘭鉢の3.3寸
足元が絞れている万年青鉢も富貴蘭に
良く似合っております。

c0211318_04272637.jpg

凌ぎ文様に雪あられ
白菊が浮いている
古典的な図
静寂な空気感を漂わせております。


c0211318_04274486.jpg

c0211318_04272828.jpg

白菊の絵付けは
非常に丁寧な仕事をしていて
感心しますね。
上手い職人さんの仕事でしょう。

c0211318_04274685.jpg



こちらは、スタンダードな感じの
短冊屋

京楽の古い鉢には、特に古典的な蘭が
映りがいいですね。

豆葉の縞や奄美系ですと
何故か違和感を覚えます。


c0211318_04275303.jpg

古い鉢は、縄縁が威張っていなくて
品があります。


c0211318_04275485.jpg

素朴な鉢の絵図は、
主役の蘭を引き立ててくれます。
シックリと、いい味わいです。

c0211318_04275590.jpg

因みに香炉は
短冊屋さんと同じ京都の
古清水焼き

古い卓は
第1回目の東京ドームの折
席飾りで使用する目的で
青山の古美術店で見つけた李朝です。

こちらの商品の価格は
短冊屋万年青鉢  ¥165,000-
短冊屋富貴蘭鉢  ¥150,000-
になります。

こちらの商品の詳細は
園主携帯迄、090-7614-1177
samuraittt@gmail.com





c0211318_04275642.jpg



# by 0130hide | 2019-06-14 05:18 | CLASSIC MODELS SALE
2019年 06月 13日

マンション9階作り

マンション9階作り
二年目

箱根山の裾野に越してきたのは、昨年の二月
冬越しは発泡スチロールの箱に入れ
玄関に置いてました。

今年は、3月暖かくて4月に入って寒かったので
桜の開花も遅れましたね。
寒の戻りに、桜も蘭も
どうして良いのか一時
迷ってしまったようです。

家の子達も、私が
少し早くベランダに出してしまった所為で
葉焼けした物もありました。
新根が出るまでは、光線を取らない方がいいのは
わかっていたのですが、気が短いから
そんな失敗もあります。

今は、元気を取り戻し
根も芽も勢いよく伸びてくれてます。

今朝は、五時に起きました。
外は、朝靄がかかって
棚に朝日が当たって良い感じです。
直射日光が当たるのは、
夜明けから2〜3時間
その後は、間接光ですが、
それでも結構いけるようです。

園のアルミ温室では屋根も窓もあり
夜露は降りません。
植物は、人為的に囲まれていない方が
なんかイキイキしていて良い感じがします。

温室で暖房機有りの環境で作れば
見た目が良い物が出来ますが
自然さや野趣が薄れてくる感じがします。

趣味で楽しむなら、
こだわり過ぎに要注意
気楽にいきたいものです。

園主


c0211318_05432989.jpg

c0211318_05433052.jpg

c0211318_05433279.jpg





# by 0130hide | 2019-06-13 05:43 | 蘭亭 コラム