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2018年 05月 24日

週に一度の生け花

週に一度の生け花

私は、流派とかには、興味がないし
自己流で貫こうと
思っている
唯一の先生は
前回生けた時の画像を
花屋のママさんに見て頂き
駄目出しを
してもらっている。

これは
お金のかからない
中々良い手段ではないか。

蘭の大会までは
頑張って動いてと
思っていたのだが

大会が終わったら
さらに忙しくなり
慌ただしい毎日が続いている

花を生けると
一刻
心が安らいで、いい

元々の自分
原点に
戻れた様な気がします。



園主


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by 0130hide | 2018-05-24 12:53 | 蘭亭 コラム
2018年 05月 20日

鮎師にとっては

鮎師にとっては

まだ鮎漁の解禁前なので
一本取られた感じである

流石の箕面茶寮

初鮎ですかいな!

季節感の先取りですか

これが、おもてなしって奴ですか。

また矢内さんに一本取られた感じです。


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粋な盆栽を好む風流人の
演出って
やっぱり粋で感心する。

この人
富貴蘭界に居たら
凄く影響されるだろうなと思う

ワールドがあるんですネ
まず感心するのは
売る為の盆栽を作らない事

風流ってところから
絶対逸脱しないんさネ
揺るぎない精神だわ

あくまでも
自分だけの持っている
世界感があり
死ぬまで
そこから出ない事

関西人って
商売が上手だけど
関西にも
商売抜きで仕事をする
こんな方がいるんですネ

盆栽の表情には
いやらしさが無く
欲がないのが
枝先に出ている

そんな木を作る大将の
料理は
中々のものであり

魯山人気取った
このおっさんが
私は、大好きであり
尊敬しております。

ワイルドで
底しれぬ奥行きがあり
何時も腰が低くて
笑顔がいい

会うたびに
また負けた!と
認めざるおえない。

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営業的タイミングは

全国大会のお知らせだが
もういいかなって勝手に
思っている


このお座敷に、招待させて頂いた
蘭友釣友の笑顔を見ると
今回の仕事は
もうこれだけで
十分満足している

皆さま
ありがとう
お疲れ様でした。

園主




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by 0130hide | 2018-05-20 18:35 | 蘭亭 コラム
2018年 05月 15日

近況アラカルト


最近は、生け花に少しハマっている

漆桶に入れてみたけど
自己流でまだまだ
修行が足りない感じ。
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根だけが見せどころの蘭
何気ないものだけど
かわいいから
大事にしております。
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昔から縁のある長生蘭
お多賀中斑

栽培が難しい
たしかに難しい
から、
逆に愛着がある。

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一輪挿しは、
実家の庭に植えてあった
ズイナを入れて見た。

こんな事で遊んでいると
何故か心が
落ち着く
不思議な感じ


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鯛釣りは
もう五回坊主

釣り仲間は
この通り

海の上は、気持ちいいから
まあいいや

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五島列島のお客様に送って頂いた
3キロの石鯛を捌き
生まれて初めて
寿司を握ってみたが
山梨の親分みたいには
いかないかった


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旅の途中の車内で
かわいい女の子が前に座っていたので
盗撮しちゃいました。
なんか気持ち良さそう


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週に2回は、お客様と会食
最近は、歳のせいか
お魚系が多い

世間話しはするが
蘭の話は殆どしない事が多い
楽しけりゃいいかな

仕事は、後からついてくると
思っているので、


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春になると
春の蘭も欲しくなってしまう
やっぱり蘭菌に侵されているのかなぁ
好み品種は、
昔からあまり変わらない感じがする


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by 0130hide | 2018-05-15 07:30 | 蘭亭 コラム
2018年 05月 13日

産地 神話の國

卵の黄身色の地に
松を散らし
成長するにつれ
散らし松が次第に
葉の中央に集まり
紺を通す

散らし斑の軸からは
ルビー色の根

成長が進み
紺通しになると
泥根に変化していきます。

30年前に
はじめて至楽を
手にしていた時もかなり
感動したのを記憶してるが

この蘭との初対面は、
全身の毛細血管が震えるような
感動があった。

そして毎年
品のいい
色気が増して行く
素晴らしい蘭だと思う。
まさに天上大風

30年前
世の中に
まだ2鉢しか無かった
至楽
その一鉢を譲り受けたのも
鳥取市内の栽培家さんだった。

どうも最近は、
日本海側の蘭に
縁があるようだ。

夏休みは、
出雲の神さまに
御礼のご挨拶に行かないと・・・


園主


神話の國
鳥取県琴浦産

白砂青松
(はくさせいしょう)

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by 0130hide | 2018-05-13 08:50 | 蘭亭 コラム
2018年 05月 06日

光線の加減の判断基準に

光線の加減の判断基準に
紅水晶を一つ置いてます。

現在は、30パーセントの遮光率で
この位の紅が出ております。

金牡丹等は、葉先の縁に
多少の紅を刺すくらいにしております。

豆葉の縞は、日に当てた方が
子を産むのでもう少し強くても
大丈夫かなぁと云う感じです。

締まった、かっこいい蘭を
作りたいと思っても
やっぱり風が大事なので
日を強く取るだけでは
難しいですね。

初めてのマンション栽培ですので
様子を見ながら
バランス調整をして行くつもりです。

園主



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by 0130hide | 2018-05-06 08:38 | 蘭亭 コラム
2018年 04月 29日

さいきんは

春の忙しさも
ひと段落し
少しだけ
ノンビリと過ごしおります。

スマホにダウンロードした
赤翡翠の囀りを聴きながら
目覚め
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お客様からのラインをチェックして
・・・
うちのブログでお馴染みの
大分のお客様の娘さん
10年後は
ミス風蘭に決まりです!
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昼下がりは、
読書
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しばらく行っていなかった釣りは
箱根山の芦ノ湖へ

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桜鱒狙って行きましたが
レインボーばかりでした。

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アフターフィッシングは
近所の焼き鳥屋さんで
お客様と一杯ひっかけて

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家に戻って
ワンコと戯れてから
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志ん生の火焔太鼓を聴きながら
就職します。

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暇な蘭屋の一日でした。
今日はこの辺で・・・

園主


by 0130hide | 2018-04-29 09:29 | 蘭亭 コラム
2018年 04月 18日

ブログ閲覧数

が累計40万を突破しました。
非常に飽きっぽい
私なのですが
蘭に対する情熱は
そこそこあるのかも知れませんね。

支えて頂いた
皆さまのお陰です。

深く、御礼申し上げます。
ありがとう御座いました。

園主
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推奨品種
建国殿縞


by 0130hide | 2018-04-18 05:20 | 蘭亭 コラム
2018年 04月 17日

関東のお棚拝見色々


春先は綺麗な紅を刺す
地味系至楽

この系統は、
ストレスなく増殖してくれるので
東海園ブランドの一つに
なってくれております。

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午後二時まで直射日光を当てて栽培の
建国殿

画像では、わかりにくいですが
オレンジ色をしていました。
春先は、柄が沈む建国系ですが
作り方次第ですね。
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上の建国殿を生んだ
建国の縞親木

中に柄が集中している柄筋
この系統の子は、
15年間、柄外れがありませんでした。

しかし殿が出るまでには、
13年かかりました。

富貴蘭栽培の面白さは
この辺にあると思います。


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非常にレアな品種
本斑の孔雀丸の縞です。

富嶽系散斑の血が入っていないところが
ポイントです。

羅紗豆葉の縞では
最高級品種になると思います。
味わい深い
奥行きのある芸ですね。
最高にかっこいい!

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ほとんどの方は、
初めて目にすると思います。

こちらの品種は、
青軸青根が清々しい
兜丸の縞です。
オリジナルの兜丸も
20年前は高額でしたが

今の時代は
縞が入っていないと満足しない
わがままなお客様のコレクションになります。

初入棚後から5年経過
少し増やして頂いたので
無理言って
一つ戻して頂きました。

お客様が大事に育てた娘さんを
貰い受けるのは、
中々大変な事です。
本日は、此処まで


園主
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by 0130hide | 2018-04-17 07:40 | 蘭亭 コラム
2018年 04月 11日

建国フラッシュ


最近はハマっている
建国の縞

色んなタイプがあって
研究の余地があります。

ここ2〜3日の間に
やっと軸から新根の頭を
見せてくれる様になりました。

1月から3月に
軸の模様だけを頼りに仕入れて置いた
建国から、どれだけルビーが出てくるのか
楽しい日々を過ごしております。

万馬券とまでは、
行きませんが、
レース結果は、まずまず
 とりあえず
ハズレ馬券は、無いようです。

沢山触っている内に
少し目が肥えて来たのかも知れませんね。

皆様もきっと
春の芽出し
根出しを
ワクワクしながら
お過ごしの事と
思います。

いい季節になりましたね。

園主


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by 0130hide | 2018-04-11 07:41 | 蘭亭 コラム
2018年 04月 09日

もしかして

勘違いされている方も
いらっしゃるかと
思い一言

当園ブログのタイトル
サムライオーキッドについてです。

サムライはサムライジャパンとかけて
いるのではありません。

江戸時代の
大名園芸から
きております。
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徳川家の家斉さまが
富貴蘭のコレクターだった事は
少々、眉唾物らしいですが
紀州徳川藩が京都の陶工を
呼び
富貴蘭鉢が焼かれていたのは
事実です。

そんな事から
大名=サムライ
サムライが愛した
蘭=オーキッド
と云う事で
サムライオーキッド
なっております。

園主





by 0130hide | 2018-04-09 08:19 | 蘭亭 コラム