カテゴリ:蘭亭 コラム( 212 )


2018年 01月 18日

赤坂へ


昨日は、銀座の画廊さんで
お客様と待ち合わせ
美術のお勉強の時間を過ごしたのち

一人きり
赤坂の夜で和んできました。

この店は、23から来ているので、
早30年になります。
ママも相当なババアになり
私も同様で御座います。

赤坂の夜は
なんとなく他の街より
落ち着きます。

昔はよく東海園先代である
親父に連れられて
来ていたからですかね。
当時は、10歳くらいだったでしょうか。
ガキの頃から
骨の髄までこの世界に
どっぷりで御座います。

園主


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by 0130hide | 2018-01-18 20:31 | 蘭亭 コラム
2018年 01月 14日

雅風展

雅風展

京都で小品盆栽展がありましたので
お客様と一緒に
遊びに行ってきました。

富貴蘭のシーズンオフは
勉強になる世界を見せて頂き
充電をする様に心がけております。

蘭には、蘭の美しさがあります。
盆栽にも、自然界に通じる
美しさがあり
和やかな気持ちにしてくれます。

小品は、
おお振りの盆栽と比べると
繊細な趣きがあり
鉢合わせ一つとっても
遊び心に溢れていて
とても楽しかったです。

お誘いくださったI様
ありがとう御座いました。

雪景色の京都を後にして
これから北陸に
古美術品を見に行ってきます。

園主



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by 0130hide | 2018-01-14 09:22 | 蘭亭 コラム
2018年 01月 02日

チャコのツブヤキ

私は、東海園で暮らしている
ミニシュナのチャコです!
園主の趣味で
タテ髪カットにされてしまいました!
似合いますか?
あまり気に入っていないのですが
女の子ぽくないですよねー?

うちの園主は、犬の私から見ても
だいぶ変わり者なので
合わせるのは、非常に疲れます・・・

でもでも今年は、戌年ですから
私も頑張って行こうと思っていまーす!

園主は、メタボリックで
昨年末、お医者さまから
食事制限を言い渡されたそうです。
みなさんも、呑み過ぎ食べ過ぎには
気をつけてくださいネ

さてさてメタボ園主が
先程呟いていましたが
明日から初売りだそうです!

何点か富貴蘭を
ご紹介するようですが

みなさん
あまり期待しないでくださいネ

チャコ


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by 0130hide | 2018-01-02 10:22 | 蘭亭 コラム
2018年 01月 01日

あけまして、おめでとう御座います。

あけまして、おめでとう御座います。

本年も、一蘭一会の旅を
エスコートさせて頂きます。

よろしくお願い申し上げます。

平成三十年 元旦
園主


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by 0130hide | 2018-01-01 00:01 | 蘭亭 コラム
2017年 12月 17日

地元お客様の至極コレクション

年末に向かい
水苔のご注文等
頂いている今日此の頃

地元のお客様から
植え替え前の栽培品の
画像を頂きました。

今迄100鉢くらい栽培されて
おりましたが
裾物を減らして
今は40鉢
その中の至極コレクションです。
金牡丹櫛目縞が2杯
至楽は2本子付き
建国殿縞
建白冠
建国芽変わり
白牡丹
不老白
萩宝扇

生育鉢は、30円の素焼きですが
中身は、極上品 ばかりですね。

私もそうですが
植え替えが面倒な程欲張って
沢山持つよりも
裾物は次の世代の可愛いがってくれる方々に
託して
本当に好きな物だけを
育ててみるのも良いと思います。
愛着があると手放すのも
難しいものですけどね。

私も同じ様なスタイルで来ているので
当園のお客様方も
なんか似てくるみたいです。

良いものが増え出すと
増え子を出して
次の良いものも
手に入れやすいですからね。

園主が棚に来ると
子供をもって行くので
いつまで経っても
株にならないと
お叱りを受けますが
良い蘭を
探してきている私も
中々大変なんですよ。

園主


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by 0130hide | 2017-12-17 10:56 | 蘭亭 コラム
2017年 12月 15日

おはようございます。

昨夜、伊豆に帰ってきました。
蘭舎内は、0℃
富貴蘭ベッドの
温度計を見たら、5℃

伊豆も海岸線は、暖かいのですが
当園のある伊豆の国市は
富士山、箱根、天城山、香貫山に
囲まれている盆地なので
夏は暑く冬は冷え込みのきつい処なのです。

伊豆の海岸線には、
風蘭も自生出来る環境ですが
今は、乱獲の為に
命がけで行く様な所にしか
自生しておりません。

蘭の栽培は、出来るだけ人間の手を加えず
自然に出来ればそれが最高ですね。
手を沢山出したい所ですが・・・

あまり考え過ぎて
色々すると
造り物の雰囲気が出てしまいます。
つまるところ
皆さま自然作りに戻って行く様です。

今朝も、朝早くから
五柳会五島支部のメンバーさんから
朝焼けのビーチの画像が届きました。
自生地にお住まいの方
羨ましい限りです。

園主

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by 0130hide | 2017-12-15 09:37 | 蘭亭 コラム
2017年 12月 14日

二日目は、植え替え教室から

五島での2日目は、
富貴蘭の植え替え教室

この地には風蘭が自生しているので
栽培環境は最高ですね。

地元の岬
左尾の鼻で取れた山採りを
一鉢頂きました。
以前見た平戸産の蘭に似ておりました。
中々カッコいいものです。

島の人気もの
サラちゃんです。
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Nさまと
仕事の合間に、磯に渡り
グレ釣りです。

九州ではクロと言います。
伊豆では、メジナとかクシロ
関西では、グレ
地方によって呼び方が違います。

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この地方の郷土料理
ハコフグの味噌あえホイール焼き
肝の油と味噌とネギ
初めて頂きましたが
酒の肴に最高でした。
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私のリクエストで奥様が作ってくれた
伊勢海老の味噌汁
豪華ですね。
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ルアーマンの
Nさま
今日は10年振りの磯釣りに
お付き合い頂きました。

渡船の手配から
餌の準備
何から何迄
お世話になりました。
ありがとう御座いました。

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日本は島国ですが
離島はまた格別にいいものですね。

私の知らない文化を勉強出来て
楽しかったです。

機会がありましたら
皆さまも是非、訪れて見てください。
心の底に溜まって居た
見えないストレス迄
綺麗に浄化してくれる島ですよ。

旅サムライ


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by 0130hide | 2017-12-14 03:39 | 蘭亭 コラム
2017年 12月 13日

御棚拝見 イン五島列島


東海園お客様の中で
酒と釣りの数寄者で
五柳会と云う
(LINEサークル)
をやっております。
普段は、みじかで起きた事を
あーでもない、こーでもないと
皆さま呟いております。
このSNSの良いところは
普段会えない全国のお客様同士
横の繋がりが、出来る事です。

趣味家〜商人という
縦の繋がりだけでは
面白くありませんからね

お客様同士仲良く
蘭を楽しむ事が出来たらいいと
思って2年前からやっております。
釣りや食事会
蘭以外のプライベートを
気の合う仲間と楽しむのも
一向です。


今日は五柳会メンバーの一人
N様お住まいの
五島列島に来ております。

もちろん
蘭の御棚を拝見と
栽培指導等が
目的ですが、
チョットその前に
本日は、
グレ釣りに連れて行って頂きます。

昨夜は、地元の伊勢海老尽くし
奥様の手料理で、
ご馳走になりました。

至れりつくせり
恐悦至極に
存じます。

旅先にて
園主



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by 0130hide | 2017-12-13 05:27 | 蘭亭 コラム
2017年 12月 11日

五柳


五柳の万年青鉢です。
久し振りに入荷しましたが
園に持ち帰る前に
商談済みに
少しは、楽しませて頂きたかったが
これだけは、しょうがあるまい。

しかしいつ見ても素晴らしい
江戸後期に焼かれた作品だが
こうゆう魂の入った絵付けを見てしまうと
現代のものが、オモチャに見てしまう。

ましてや、プラスチックの鉢に
入れられている蘭を見ると
可愛そうで見て居られない。


古典園芸を趣味とするなら
本物を見て勉強して
この世界の本質を
見直して頂きたいと思う。

好きになって購入した大事な蘭を
少し増えたら、ちぎってヤフオク〜
そんな実利ばかりを考えている方には
本物の世界には、
一生辿りつけないのでは
あるまいか?

江戸時代の旦那集に
見ていられても、
恥ずかしくない数寄者、商人に
成ろうではないか。

繊細で真面目に描いた
芸術的な作品を見て居ると
こちらの背筋も
ピリっとしてしまい
襟を正さなくてはと
思ってしまうのだった。

園主


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by 0130hide | 2017-12-11 07:53 | 蘭亭 コラム
2017年 12月 08日

御鉢拝見


佐野大助の
五彩 東海道五十三次 揃い

友禅染めの職人さんが
盆栽鉢に描いた世界

関西で、富貴蘭を拝見後
拝ませて頂いてきました。

さすがにまとめて見せられると
迫力がある。

作家の意気込み
魂が何か訴えてくる
空気感が凄い

これをオーダーされた旦那さんは
どんな遊び人だったのか

描いた作家も
どんな遊び心があった方なのか
色々想像してしまいます。

作家の魂の入った名作と云うのは
そう何点もあるわけではないし
脂ののった作品も
限られるものです。

私も、五十三歳なのですが
やっと日本橋から
京都に着いたくらい
人生の折り返し地点かなと

さて次の宿場は、どこになるのか
どこに向かうのか

本日は、お客様と忘年会ですので
今年一年も、振り返り

これからの方向性を
模索したいと思っております。

園主



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追伸

こちらは今年販売させて頂きました
天樹の親木です。
最高の縞柄の物と
覆輪になりそうな木と
二鉢嫁に出しましたが

お買い上げ頂きましたお客様への
参考画像になります。

縞柄の天樹から
覆輪の天優が生まれている状態です。
参考にして頂けましたら、幸いです。

魅力のある蘭でしたので、
交渉させて頂きましたが
最後の一鉢になりましたので
栽培されるそうです。

そりゃそうですよね・・
言った私が、野暮でした・・・

増えた時には、また
お願い致します。



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by 0130hide | 2017-12-08 08:13 | 蘭亭 コラム