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カテゴリ:古美術鉢( 44 )


2019年 04月 02日

古京楽 短冊屋製


古京楽 短冊屋製
金彩白釉唐草牡丹縄縁蘭鉢

如何にも特注で作った感じの
古い蘭鉢です。

胴の張りは、恵蘭と云うよりも
春蘭に合う雰囲気ですね。

前のオーナー様は、バブル期に
この鉢に金閣宝の8本立ちを入れ
展示会に出品されました。

当時3,000万の買い手がつきましたが
手放す事なく、後々栽培されておりました。
昔の笑い話です。

江戸時代後期に京都の短冊屋さんで
製作されたものですが
殆どの使われていないかったのか
ピカピカです。

縁あって、当園に嫁に来ました。

鉢を仕入れると
何を入れて眺めようかと
想像する事が楽しいんですが
この鉢に写りのいい蘭は、
限定されるでしょうね。

誰かセンスのいい方に
助言して頂けたら嬉しいです。

絵付けは、素晴らしく丁寧に
いい仕事されております。
こちらの商品につきましては
お問い合わせください。

園主


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by 0130hide | 2019-04-02 08:30 | 古美術鉢
2016年 11月 15日

おもと展示会に遊びに‥‥‥

行って来ました。

目的は、古鉢の鑑賞。

今回は、東京支部展でしたが、

さすが歴史のある、おもと界だけあって

中々の見応えがありました。

富貴蘭界では、これだけの鉢は、でてきません。

造形的な美しさのあるおもとに

いにしえの、鉢をあわせる。

いい趣味ですよね。


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by 0130hide | 2016-11-15 07:29 | 古美術鉢
2016年 09月 30日

京楽古鉢4,3寸

日本海の荒波に、鶴の舞う図

裏日本、早春の景色なのかな‥‥

なれば、新潟産の国宝の株なんかを合わせると

凄く引き立つんではないかと思います。

波しぶきが、細かく丁寧に描かれていて

品良く仕上がっております。


白花、黄色系統の花ものや、白縞系統合う鉢ではないでしょうか。

こちらの商品の価格は、¥ 250,000-になります。


ご自愛の蘭に、いい仕立ての着物を着せて上げてください。


園主

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by 0130hide | 2016-09-30 16:32 | 古美術鉢
2016年 08月 09日

古い鉢に写る蘭と古典品種に写る鉢

蘭と云う道楽で、

鉢合わせ位、楽しいものはない。



一、先に気に入った鉢を購入して、

これに合わせる蘭を選んで、気に入った姿に作り上げる事。


二、今育てている蘭のイメージにピッタリ合う鉢を探す事。


何れもこれでベストと云う事が無いので、イメージは無限に広がって行く。



望みが高い道楽者になると、

銘蘭、銘鉢との出会いは、一期一会的なもので

お金を出せば、何時でも手に入るものではない。


どちらにしても、今の世の中とは、偉い逆行した世界であり、

それが御洒落で贅沢な趣味だと思う。



人と同じでは面白く無いし

それに優越感を覚える方々が当園では、

お得意様になっている様な気がします。


さて、大型の金牡丹白縞株に合わせたのは、

古代獅子と白牡丹の図

金牡丹の白縞が派手になっていくと、

尚、映えるのではないかと‥‥

こちらの京樂古鉢の価格は、¥300,000-になります。

こちらの商品は、ご予約頂きました。

ありがとうございました。

             園主


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by 0130hide | 2016-08-09 09:09 | 古美術鉢
2015年 03月 02日

五足白牡丹図京楽古鉢


今夜も、鉢の勉強会をしましょう・・・

珍しい、足が5つの富貴蘭鉢です。

このタイプは、私も初めて見ました。

この鉢の製作された江戸後期は、園芸の文化が成熟されていたとの事

オーダーメイドで焼かせたものだと思います。

頼まれた方も、頼んだ趣味者も、拘りのある方だったのでしょうね。

白い牡丹?芍薬?

品の良い絵付けが、施されております。

足が5つ有っても、うるさい感じは全然しません。

4寸ありますので、会長さんの白牡丹でも大きすぎるくらいですね・・・

こちらも、参考品になります。


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by 0130hide | 2015-03-02 19:21 | 古美術鉢
2015年 03月 01日

五柳


滅多にお目にかかれない江戸時代の富貴蘭鉢

中国の詩人・陶淵明の芸名が五柳。

鉢の絵付けに漢詩とこの銘が入っていた事で、万年青界や蘭界では、昔から通称五柳と云う事になっております。

実際、この絵付けをされた方の事は、短冊屋さんに聞いてもわかりません。

鉢縁の裏にマークが入ったものが本物と称されてきましたが、

沢山の紛い物もありますし、後口のコピー品五柳写しも御座います。

ので、マークだけでは、判断出来ませんが・・・

一番沢山製作されているのは、万年青鉢だとおもいます。

私が目にした五柳で、富貴蘭鉢の本物は、これが四つ目のものだと記憶しております。

売り物では、ありませんが鉢の好きな方々の参考になればと思います。

今夜も、お勉強と云う事で・・・
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by 0130hide | 2015-03-01 19:01 | 古美術鉢
2015年 01月 08日

古伊万里〼染め付け牡丹の図

本当は、真っ白い白牡丹を合わせたいところですが、在庫無いので…

金牡丹の株を入れてみました。

もう少し大きい株立ちの方が良いようです。

牡丹柄の古伊万里を探すっていうのも、中々難しいものです。

品種名に牡丹がつけば、この鉢に入れて貰える権利が発生しますね。

時代感もいい感じです。

まだ計量していませんが、小さい割には凄くしっかり出来ていまして、とても重いです。

手にして見てみないと解りませんが、びっくりします。

やっぱり白牡丹の五本立ち位が、ぴったりはまりますね。

こちらの古伊万里の価格は、¥600,000になります。

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by 0130hide | 2015-01-08 23:14 | 古美術鉢
2014年 11月 26日

記念撮影してみました…

瑠璃釉、ストライプ、染め付けの三点

同じ時代の、違う作風

描いた作者は、同じかどうか解りませんが…

富貴蘭を入れて、写りが良いかは、少々悩めるところです。

鉢は、昔から好きですので、並べて眺めて楽しんでおります。

右側の染め付けは、直しがありませんが、後の2点は、直してあります。

まあ、江戸の中期から平成の現在迄、伝世している鉢ですので、其処のところは、大目に見てくださいませ。

興味のある方は、園の方にお問い合わせください。



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by 0130hide | 2014-11-26 14:20 | 古美術鉢
2014年 10月 08日

金彩松鶴図万年青鉢・・・四寸



富貴蘭の大株にも、ご使用頂ける品の良い万年青鉢のご紹介です。

残念ながら、足に直しがございます。
いい株の西鶴なんかを合せてみたいです。
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雰囲気は、京楽っぽいですが・・・

こちらは、三河の古い物のようです。

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こちらの商品の価格は、¥45,000−になります。


こちらの商品は、ご予約頂きました。
ありがとうございました。
園主









by 0130hide | 2014-10-08 06:00 | 古美術鉢
2014年 07月 31日

短冊屋の蘭鉢

昔、湖亭や伽羅墨を入れて展示会等で使用していた京楽の古鉢です。

富貴蘭鉢もそうですが、使い頃のサイズと云うのは、中々手に入らないものです。

この短冊屋製は、3,8寸で羅紗物なんかを入れるには、写りが最高です。

羅紗チャボなんかは、万年青鉢を使ったりしますが、出来ればサイズを合わせた蘭鉢の方が、高級感は出ます。

昔の鉢は、その時代の作り手の感情が表現されていて、心が落ち着くものです。
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縁に古いニュウがあります。
販売しないで、使い鉢にして来ました。
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落ち着いた風情
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足の作りも品があります。
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古い楽は、少々の傷は、我慢するしかありません。

壊れやすい物ですので、保管する時は、必ずきり箱を作って、入れて置きたいものです。

東海園では、必ず桐の箱を新潟の職人さんに注文して、それに納めてから販売する様に、心掛けております。

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こちらの鉢は、販売するつもりは、ありませんでしたが・・・

ご希望のお客様がいらっしゃっいましたので、ご予約を承りました。

ありがとうございました。

園主


by 0130hide | 2014-07-31 08:24 | 古美術鉢