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2018年 04月 25日

たまにはこんな物も


月乃輪涌泉
呉須山水小品鉢

世界的な盆栽鉢人気で
海外流出
最近は、滅多に見なくなりました。

焼物は、中国が優れている
絵画は、ヨーロッパ
盆栽、錦鯉、浮世絵は日本が一番
・・・
 富貴蘭も忘れてはなりません!

ということで
東南アジアでの盆栽ブームは
やっぱり日本を目指して
追いつけ追い越せって言う状況なんですね

中国にも泥物の盆栽鉢は古くからあり
今も文化大革命期の
作家物は人気が高く
日本から逆輸入という状態が
続いております。

海外で人気のある日本の鉢は
この涌泉に始まり
一の蔵石州
宮崎一石
佐野大助
そして富貴蘭鉢でも有名な
駿河山正
繊細で解りやすい絵付け
ギミックで、遊び心のある造形陽刻
その辺が、ヨーロッパや
アジア圏でも人気が高いようです。

日本人が気づかず
海外に評価して貰った事と言えば
和食文化も、
同じ事が言えるかもしれないですね。

園主

詳細などは、お問い合わせください。
こちらの商品は、ご予約頂きました。
ありがとう御座いました。

W12.5cm×9 cmH 5.5cm
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by 0130hide | 2018-04-25 06:05 | 販売済 蘭 美術鉢
2018年 04月 24日

悲しくて、うれしい出来事


兜丸の縞

植え替え前は、こんな感じでした。

株のまま一度展示会に
出品をお願いしていたのですが
先日お伺いすると
4鉢になっておりました。
これで、展示会には出さなくて済む
とはお客様の弁

お客様も
いろんな考えをお持ちでございます。


少しガッカリでしたが
2鉢お譲り頂きましたので
少しニコニコ
ジワジワ笑

まだ数の少ない豆葉品種ですので
大事にして行きたいと思います。

青軸青根で
清々しい雰囲気を出してくれております。

一兜は、西日本の隠し棚へ・・・
 
園主


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by 0130hide | 2018-04-24 15:51 | NEW MODELS SALE
2018年 04月 23日

お寺さんの境内で

理想的な自然作りをされている
関西のM様の御棚におじゃましております。

木影は、夏も涼しくて
良く作がかかりそうです。

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『この木、青なのに高くないですか!』
『いいえ、地味だから逆にこの木は、高価なんです』
と当時説明させて頂きました。

あれから早3年の月日が流れ

ご覧の通り
日本一
渋い至楽が完成つつあります。

今は、ご本人も
お気に入りの様です。

白い散り斑が縞の様になり
紅を引いた姿は、
独特の雰囲気を醸し出してる
素晴らしいと思うのは、
私だけですかね?

園主

よく口にすることですが

嫁ぎ先の蘭さまが
出世してくれていると
嬉しいくてたまりません。


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by 0130hide | 2018-04-23 05:23 | お棚拝見
2018年 04月 22日

以前ご紹介した

牡丹錦三光中斑

お客様のところで
蘭が水をあげてきたので
プリップリになってきました。

三光中斑が完成すれば
一世風靡

深覆輪だと焼けてしまう

ギリギリの攻防です。

後世に残る最高の銘品とは
こんなギリギリの狭間から
出来る事が多い。

今年もこれから
そんなドラマが始まります。
ドキドキ 、ワクワク

園主

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by 0130hide | 2018-04-22 05:13 | お棚拝見
2018年 04月 20日

昨年お買い上げ頂いた

建国殿白縞


春になって蘭が水を吸い上げ出した
葉面の艶が
瑞々しくて、とても綺麗です。

染井吉野が
葉桜になる今時分
全ての植物が一斉に躍動しはじめる。

蘭も冬眠からやっと覚めて
根が軸を割って出てくる
栽培者にとっては
待ちに待った季節

こうなると、蘭屋さんも皆
忙しくなる
私もまた同じく
お客様のところに出向き
御棚拝見の日々です。


半年でこんなに綺麗になるのかと
目を疑った
本日は、この蘭を
ご覧頂きます。

是非是非このまま
縞の株になってくれ!
覆輪にはならないで!
中透けにもならないで!
声を掛けてきました。

後は自然に任せるしかありません。
結果は三年先です。
園主


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by 0130hide | 2018-04-20 12:52 | お棚拝見
2018年 04月 18日

ブログ閲覧数

が累計40万を突破しました。
非常に飽きっぽい
私なのですが
蘭に対する情熱は
そこそこあるのかも知れませんね。

支えて頂いた
皆さまのお陰です。

深く、御礼申し上げます。
ありがとう御座いました。

園主
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推奨品種
建国殿縞


by 0130hide | 2018-04-18 05:20 | 蘭亭 コラム
2018年 04月 17日

関東のお棚拝見色々


春先は綺麗な紅を刺す
地味系至楽

この系統は、
ストレスなく増殖してくれるので
東海園ブランドの一つに
なってくれております。

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午後二時まで直射日光を当てて栽培の
建国殿

画像では、わかりにくいですが
オレンジ色をしていました。
春先は、柄が沈む建国系ですが
作り方次第ですね。
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上の建国殿を生んだ
建国の縞親木

中に柄が集中している柄筋
この系統の子は、
15年間、柄外れがありませんでした。

しかし殿が出るまでには、
13年かかりました。

富貴蘭栽培の面白さは
この辺にあると思います。


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非常にレアな品種
本斑の孔雀丸の縞です。

富嶽系散斑の血が入っていないところが
ポイントです。

羅紗豆葉の縞では
最高級品種になると思います。
味わい深い
奥行きのある芸ですね。
最高にかっこいい!

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ほとんどの方は、
初めて目にすると思います。

こちらの品種は、
青軸青根が清々しい
兜丸の縞です。
オリジナルの兜丸も
20年前は高額でしたが

今の時代は
縞が入っていないと満足しない
わがままなお客様のコレクションになります。

初入棚後から5年経過
少し増やして頂いたので
無理言って
一つ戻して頂きました。

お客様が大事に育てた娘さんを
貰い受けるのは、
中々大変な事です。
本日は、此処まで


園主
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by 0130hide | 2018-04-17 07:40 | 蘭亭 コラム
2018年 04月 14日

一度にご紹介するのが

もったいないコレクションです。

関東のAさんは、
豆葉大好きコレクターさん

まずは、金剛宝の株立ち
コントラストがとっても素敵です。

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白州
これは、夢幻の白縞なんですが、
うちのブランドでもあります。
白縞の豆葉は、やっぱり綺麗で
美しい。

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昨年に入棚された新入生は
横綱の白縞
はや、子供が出ておりました。
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弁慶の縞
ガッチリしていて
ボリュームがあります。
素晴らしい。
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この子供をおねだり目的だったのですが
秋頃に見合わせて来ました。
この木もコントラスト
根の色共に
美し過ぎる。

今年登録予定の
不老白です。
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嫁ぎ先で、可愛いがって頂いている
蘭達を拝見させて頂いて来ました。
どの子もストレスなく生き生きしていて
安心して帰って来ました。
・・・もちろんお土産も頂いて
しかし、悲しい事に
一回も水をあげることも無く
園に帰る前に、
よそのお棚に
嫁いで行ってしまいました。

ジャンジャン!
(悲笑)

園主





by 0130hide | 2018-04-14 11:18 | お棚拝見
2018年 04月 11日

建国フラッシュ


最近はハマっている
建国の縞

色んなタイプがあって
研究の余地があります。

ここ2〜3日の間に
やっと軸から新根の頭を
見せてくれる様になりました。

1月から3月に
軸の模様だけを頼りに仕入れて置いた
建国から、どれだけルビーが出てくるのか
楽しい日々を過ごしております。

万馬券とまでは、
行きませんが、
レース結果は、まずまず
 とりあえず
ハズレ馬券は、無いようです。

沢山触っている内に
少し目が肥えて来たのかも知れませんね。

皆様もきっと
春の芽出し
根出しを
ワクワクしながら
お過ごしの事と
思います。

いい季節になりましたね。

園主


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by 0130hide | 2018-04-11 07:41 | 蘭亭 コラム
2018年 04月 10日

盆栽とらん

関西に単身赴任中だったIさん、
うちの広報担当をお願いしていたのですが、
浪花では、富貴蘭三味であまり、
お仕事をしていなかったようで、
この4月にお江戸への帰還を
命じられてしまったそうです。
 
3年間の浪花暮らし中に増え続けた蘭と
盆栽をトラックや新幹線に積み込んで、
てんやわんやのお引越し。
 
ようやく、自宅のバルコニーに、
盆栽と蘭たちをセットされたと、
連絡をいただきました。
 
マンションとは思えない、
しっとり感のある
いいお庭ですね。
 
特に欅が素晴らしいです。
山もみじの新緑も清々しい!
 
Iさん、盆栽は、雑木オンリー
富貴は、豆葉専科という
個性的なコレクションをされています。
 
メディア関係のお仕事をされているのですが
仕事はもちろん、三度の食事よりも、
植物が好きで好きで、
たまらないそうです。
 
どんなに遅くに帰宅しても、
毎朝6時には起床して、
出勤前に2時間はお手入れします。
仕事のストレスを発散してくれる
至福の時間なんですよ。
とは、ご本人の弁。
 
私もそんな声をお聞きすると、
人さまのお役に立っているのかなーと、
嬉しくなってしまいます。
 
それと忘れていけないのは
理解のある奥様の存在ですね。
水やり、お手入れのお手伝いもされていて、
まったく、頭が上がらないそうです。
 
Iさん、近いうちに、遊びにいきますね。





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by 0130hide | 2018-04-10 07:13 | お棚拝見